SNSでSFを-3
「あーんっ、、恥ずかしいこと言わないのー、、、。」
お決まりのような臭い短いセリフのあと、伸也はM字開脚にした股間を右手でなでながら、観察する。股上の短いショーツが似合うほどお腹はまだ出てはいなかった。
愛液がしみこんだショーツから透けて大陰唇の割れ目がはっきり見えている。
Iゾーンの布キレをずらしてオマンコの湿りを解放してやると、“プーン〜、、”と雌の匂いが鼻をついた。伸也はこの匂いが好きだった。
「ああ、いやらしい匂いがする、奥さん、、、いいんですか?いいんですよね!」
「な、何が、、いいっていうの、、。?」
「して欲しいこと言ってください。さあ、、。」
伸也がせかした。
「舐めてくださいッ、、、。」
レイカは顔を紅潮させて言った。
「そう、そうですよ、奥さん、、。こんなことして欲しかったんでしょう、、。」
伸也は大陰唇を広げ、小陰唇の中に舌をすべり込ませた。ぬるっとした透明な液体が鼻とあごにまとわりつく。
「あうっ、、、ああ、、。」
初めての男、中年の性戯の前に自分のはしたない格好が鏡に映っている。“いやらしいことが好き。そう、、誰もが好きなことをやっているだけ、、、。”レイカは自分にそう言い聞かせた。
ついに伸也はショーツを剥ぎとると湿り具合をマジマジと観た。
「奥さん、匂いを嗅いでいいですか?」
わざとらしく、レイカに見えるように変態的に振舞った。
「いやっ、、、いやらしい、、変態、、、!」
「変態がすきなんでしょう?もっともっとしてあげますからねー。」
“奥さん“という言葉がAV的で自然にセリフを助長する。