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覗き穴
【熟女/人妻 官能小説】

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浴室の情事-2

美奈子が背に流す湯の音がした。
(堪らん、あの女とやりてぇー)
昭雄の股間がたちまち固く膨れ上がった。
昭雄は納屋を出ると風呂場の戸に手をかけた
ギギィー  「キャー・・・」
突然の男の出現に美奈子は洗い場に立ちすくんだ。
「静かにしろ」ドスの聞いた声に美奈子は震えた。
「久しぶりだな・・・」
「アッ・・・あなたは」
「覚えていてくれたか、俺は忘れねえぞ」
昭雄はジャンパーを脱ぎ捨てるとズボンのベルトに手をかけた。
恐怖に言葉も出ないのを見て取った昭雄は素早くズボンを脱いだ、すでにパンツは勃起した肉棒でパンパンにテントを張っている。
「さあ・・・獲ってくれないか・・・早くしろ」
美奈子は震える手でパンツを下ろした。
天井に向かってそそり立つ肉棒の先は濡れて光っている。
「入ろうぜ寒いからな」
昭雄は美奈子を浴槽に誘い込んだ
ザザー  溢れる湯がいっきに洗い場に流れた。
「家に誰がいる・・・」
「  義父さんが・・・」
「そうか、そんなに長居はできんな」
そう言うといきなり美奈子に尻を突き出して立つよう命じた。
美奈子の肉尻は湯気が沸き立ちまるで湯で上がった白い餅のようである。
檜風呂の縁に手を着き肉尻を美奈子は突き出した。
「ああ、何をするのですか・・ぁぁ」
昭雄の手で肉尻が割られ舌がすでに這い肛門から脾肉に流れる露を受けている。
「アアー・・・ダメです」
「へへへ、この前の男は旦那じゃないんだろう・・・」
美奈子はハッとした。
「あんたも隅に置けないなぁ、義弟なんだろう・・・いい腰使いしてたぜ」
昭雄はどこで聞いたか知らないが美奈子が未亡人であることを知っていた。
(あぁ いけない、感じる)
 ジュジュ・・・ハアハア  昭雄の息遣いが激しくなった
「ぁぁ・・そんな所まで・・・」
快感が美奈子を次第に淫女に変貌させるのか怪しい腰がうねりだした。
昭雄は首を振りながら舌を潜らせた
「ぁぁ・・・だめ・・・」


(美奈子のやつ遅いなあ、腹が減ったはよう風呂から出てこんか)
義兵は苛立ちを感じながら美奈子を待つのだった。




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