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奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

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奴隷婦長-1

シーン1
とあるアパートの一室
カーテンの隙間から朝日が差している
その部屋で着替えている静江
ベージュの下着からは熟し切った肉がはみ出さんばかりだ
その姿を戸の隙間から覗いている健彦

健彦との朝食
静江「今晩からまた変則勤務になるから、健彦にも苦労をかけてしまうわ」
健彦「お母さんは大変な仕事しているんだから、しょうがないよ」
静江「ごめんね。来年受験が控えている大事な時期なのに…」
健彦「大丈夫。僕のことは気にしないで。それに僕、ひとりでいるほうが集中して勉強もはかどるんだ。お母さんがいると、なんだか…」
静江「なんだか、何?」
健彦「ううん、なんでもない。」
玄関 静江の出勤を見送る健彦
健彦「行ってらっしゃい」
静江「うん、いっていきます。」
閉まるドア
ドアに鍵をかける健彦
そのまま母の寝室へ
クローゼットの中から母の下着を取り出し 頬ずりする


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