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奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

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奴隷婦長-9

シーン11
母の遅くなるという電話を受けた健彦
母の寝室に向かう クローゼットを開け驚く
いやらしい(野村から与えられた)革の下着がたくさんでてくる
母がボンテージスーツでもだえる姿を想像する健彦
本当に深夜まで病院で仕事をしているのか、何をしているのか確かめに家を出て病院に向かう

シーン12
犯され続ける静江 もはや自ら求めるようになっていた
静江「ひとみ様、私はあなたを守ろうとして…」
ひとみ「そう、いい上司を持って幸せだわ。その上、私と野村様のいうことは何でも聞くメス豚ですものね。」
そんな姿を見てしまう健彦
シーン13
数日後 自宅にいる静江
そこに健彦が
健彦「お母さん、いつもお仕事大変だね」
静江「なぁに、急にどうしたの?あ、おこずかいね〜?」
健彦「お母さんにプレゼントがあるんだ」
静江「え?」
ただならぬ健彦の様子に驚く
健彦が渡してきた封筒に奴隷姿の静江の写真が
健彦「これが本当のお母さんのお仕事なんだね?毎晩遅くなるわけだ」
襲い掛かる健彦
健彦「ほら、こんないやらしい下着をつけている!メス豚奴隷婦長め」
息子に犯される母



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