奴隷婦長-8
シーン10
夜の病院 静江が健彦に電話をしている
静江「今晩も遅くなるわ…ごめんね」
その足で野村の病室に行く
病室のドアを閉めるなり床に崩れる静江
野村「今日一日刺激されっぱなしだもんな。たまらんわけだ。さあ来い。」
静江「はい、ご主人様…」
四つん這いで野村のベットに近づく静江
ベットをつかませ後ろから鞭打ち
ベットに大の字に張り付けて熱蝋
凌辱は一晩中続いた
野村「今日はいいものを見せてやる。来い。」
部屋に入ってきたのはボンテージスーツを着たひとみ
手にはビデオカメラが
ひとみ「婦長、いい声で鳴くんですね。かわいい。」
静江「ひ、ひとみさん!どうして!?」
野村「ひとみは元々俺の奴隷なのさ。今回の芝居はなかなかだったぜ。」
ひとみ「ありがとうございます。ご主人様」
静江「あなたたち…」
ひとみ「私、婦長に憧れていたんですよ。それがこんなメス豚だったなんて許せない。ご主人様、私にお仕置きさせてください。」
野村「いいだろう。お前のペニスでじっくり辱めてやれ。部下のペニスでいくんだ、静江」
静江とひとみのレズプレイ ペニバンで犯される静江