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奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

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奴隷婦長-4


シーン4
夜勤のナースセンター
ナースコールが鳴る 野村だ
静江は怪訝そうな顔を浮かべて病室へ急いだ
ドアを開けると背中を向けてうんうん唸っている野村が
慌てて駆け寄る静江
静江「どうしました!野村さん!」
野村「うう〜ん」
正面に回り込んで布団をあける静江 驚く
野村が生殖器をこすりながら静江をにらむ
ぐっと静江の頭を引き寄せ 白濁液を顔にかけた
野村「あははは、いい顔だ婦長さん!」
静江の顔からあご、そして豊満な胸に滴っていく
静江は唇にたまった液をつい舌で掬い取ってしまう 飲む
野村「いい顔だ婦長さん。昼間はあんなきりりとした顔なのに、夜はというとそんな顔もできるんだな。どうだ、もっと欲しいか?」
あまりのことに呆然としている静江 恍惚とした表情にも見える


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