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奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

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奴隷婦長-3

シーン3
ナースルーム
ひとみ「婦長、すみませんでした!」
静江「ううん、いいのよ。それよりあの野村さん、素性がはっきりしない、怪しい患者さんだから気をつけてね」
ひとみ「はい…」
静江「じゃあ、今日は早めに帰りなさい。このところのミスの多さは多少の疲れもあるのよ。今晩はあなたの分も私がやるから、かえって休むといいわ」
病院ロビーの公衆電話 健彦と話す静江
静江「うん、やっぱり少し遅くなるから出前をとって…うん、そう」
健彦「うん、わかった。大丈夫だから。さびしくないよ。うん、じゃあね」
電話を切る健彦
その下半身は母の下着が履かれている 中心部はぐちゃぐちゃに濡れて


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