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奴隷婦長
【熟女/人妻 官能小説】

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奴隷婦長-2


シーン2
城西病院ナースルーム
婦長である静江を中心に朝の引き継ぎが進んでいる
そこへナースコールが鳴る マイクからは入院患者の野村の声
野村「おーい、尿袋が漏れてるんだよ〜 臭くて仕方がない!早くなんとかしてくれ!」
静江「野村さんの担当は…ひとみさんね!」
ひとみ「すみません、婦長」
野村の部屋で尿をふき取っているひとみ
その横で野村に謝る静江
静江「野村さん、申し訳ありませんでした。今後このようなことがないように指導していきますから」
野村「ひとみさんはしょうがないと思うんだよ。なんせ新人だからな。それより監督責任者であるあんたの態度が気に入らないな。部下にさせるんじゃなくて、お前が俺の尿をふきとってくれよ。部下のミスをフォローするのが上司の仕事だろう?」
静江「わかりました。ひとみさん、代わって」
雑巾を渡すひとみ つらそうな顔
床に膝をついて掃除する婦長 その四つん這いになる姿からは溢れ出さんばかりの尻
それをいやらしく見つめる野村
床を磨く静江の手元に新たな雫が…
静江が見上げると、なんと野村が局部をだし、ベットの上から放尿をしている
野村「わはははは」
下唇を噛む静江


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