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義母解剖
【熟女/人妻 官能小説】

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義母解剖-11


シーン10 父が帰ってきた夕食
三人が囲む食卓
彩子の腹が鳴る
父「ん?何か変な音がしなかったか?」
あわてる彩子
額には汗が
健は妖しく微笑む
彩子「そ、そんなことないわよ。」
彩子は健にトイレに行かせてほしいと視線で懇願する
健は無視
父「ごちそうさま。風呂に入るよ。」
席を立つ父
我慢できずに座ったまま漏らしてしまう彩子
快感にわななく唇からは涎が流れる

シーン11 翌日のリビング
電話をしている彩子
彩子「はい、なかなか熱が下がらなくて…はい、今日一日お休みさせてください。」
健の学校に電話をしている
健「よくできたね。お母さんはもう僕の言いなりだ。お母さん…いやただの奴隷だね。」
振り向く彩子
彩子「はい。今日一日、健様の自由にしてください。」

天井から両手を吊られ鞭を打たれる彩子
胸は形が変わるくらいに縛られている
激しい攻めに失禁しながら果てる彩子

健「今日は友達も呼んでいるんだ。」
玄関からあの浮浪者が入ってくる
浮浪者にめちゃくちゃに犯される彩子
彩子「もう戻れない。もう母と子の関係には戻れない。でも今の私は心の底からそれを望む母になってしまいました。息子に心の中を、体を解剖されてしまったのです。」
腹を割かれるカエルの姿が重なる



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