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師匠と先生の華麗な愛情生活
【ラブコメ 官能小説】

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第八話 最終回 想いの届く夜-3

3.
 「師匠」
 先生は、左足を師匠の股に割り込ませ、男根を腿に押し付けると、上体を起こして乳首に吸いついた。
 旅行中は、疲労に備えて“接して漏らさず”を励行し、精液を溜めてきた。 帰国後も、疲れ休みでグウタラしていたので、いまや逸物も元気一杯。
 師匠の股間に指を伸ばし、花びらを開くと、愛液が溢れんばかり。
「師匠ぉぅ、嵌めたかったよう」
「せんせいっ」
 師匠も腰をくねらせて先生にすり寄り、腿の上の男根を、自分の茂みの下に誘います。
 亀頭は、オサネの下から前庭を滑り降り、膣口に届きました。
「師匠、入れたかったよう」
先生は、師匠の指に支えられ、膣口に入りかけている亀頭に気をこめて、腰を送りました。
膣口を抜けた亀頭は早くも鰓を目一杯広げて、膣粘膜を押し広げながら、進入します。
「おおいい〜〜つ、師匠いいよ」
「せんせっ、根元まで、根元まで嵌めてぇ」
 「入ったよ、はいったよぉ、師匠のおマンコのに根元までぇ」
 「いいの〜イイのよ、おマンコがいいの」
 「僕のおチンチンも喜んでる」

 先生は、大腰を使っておマンコを責めたてます。
 (今日は出すぞ)
 
   はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁ〜はぁっ ほっ ほっ ほっ ほっほっほっ

「せんせぇっ〜〜イクの イクの イカシてぇぇ」
「おお、ししょうぅっ 今日は出すから、一緒にイコう、イクよおぉ」
溜め込んできた精液が、陰嚢から陰茎を通り抜け、鈴口から師匠のおマンコの奥深くに降り注ぎます。
久しぶりの射精で、先生は陰嚢にキューンと痛みを覚えましが、大好きな師匠のおマンコに、思い切り愛液を放った満足感が、下腹から両脇腹を通って体中に広がります。
「ああぁ、好かった、師匠、よかったぁ」


 先生の腕枕で、師匠が先生の萎えたペニスを弄っています。
「先生、私、先生の赤ちゃん産みたい。先生は、最後の一滴まで、私のおマンコに入れてくれるって言ってるけど、せっかくの先生の子種は、生かされないのよねぇ」
「若いときに出会っていればねえ、来世の話をすると鬼が大笑いするけど、今度生まれ変わったら、師匠と一緒になりたいな」
「じゃぁ、約束しましょう、どちらが先に往っても、結婚しないで待っているって。先生に処女を上げて、赤ちゃん産んで、一緒に苦労したいわ」
「じゃ、指きりおマンコしよう」
「嬉しい」
先生のペニスが、師匠の指の中で、再び、むくむくと盛り上がって。


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