中学生との初体験-8
私は処女である事を正直に話すか、それとも痛みに耐えて処女である事を隠すか考えました。結果、隠す事に決めました。怖かったけど健人君には大人の女になりたかったからです。初貫を決意した私は健人君に言いました。
「健人君、セックスしよ…?」
「えっ…?」
いきなりの誘いに動揺してました。そこまでは考えていなかったようです。でも私は再びベッドに寝て健人君を誘いました。
「怖がらないで…、来て?」
私は健人君に向かい脚を開きました。
「い、いいんですか…?」
「うん…。童貞、食べてあげる…」
その言葉に健人君は興奮したようでした。
「せ、先生…!」
健人君は体を私の間に入れ込んで来ました。
「ほ、本当にいいんですか…?」
「うん。来て…?」
歓喜の表情を浮かべた健人君はオチンチンを握り私のアソコに押し当てて来ました。
「ここ…?」
「もっと下…」
「ここ…?」
「もうちょっと下…」
「ここ…?」
とうとう健人君は童貞を捨てる場所を探り当てました。同時に私の処女を奪うオチンチンが当てられました。
「そこ…」
「…ゴクッ。」
健人君は恐る恐るオチンチンを入れて来ました。
「ああん…」
膣口にオチンチンが擦れ何とも言えない気持ちよさを感じました。もしかしたら痛くないんじゃないか…、そう思いましたが甘かったです。私の処女膜をオチンチンが破った瞬間、激痛が走りました。私は耐えました。女の痛がる顔と快感に喘ぐ顔は同じだとよく言われます。騙せると思いました。
「や、ヤッちゃった…!俺、とうとうセックスしちゃった!」
嬉しそうな健人君。
「健人君、初めてのセックス、おめでと…」
「せ、先生!」
健人君は腰を振り初めてのセックスに夢中になりました。私は初々しく、悪く言うと雑な挿入に相当な痛みを感じていました。でも耐えました。
「セックス…最高…!」
きっとしたくてしたくてたまらなかったのでしょう。嬉しそうな健人君を見て私は全く後悔はしませんでした。私にとっても初めてのセックス。幸せさえ感じました。
都合のいい事に健人君は興奮しすぎてあっと言う間にイッてしまいました。
「せ、先生!ああっ…!」
オチンチンを抜いた瞬間、健人君の精子が勢い良くピュピュッと飛び出し私のお腹に飛び散りました。
「ああっ…ああっ…」
快感に歪む顔が可愛い。オチンチンが抜ければ痛みから解放されると思いましたが、そうではありませんでした。私はそれでも痛みを感ずかれぬよう我慢しました。
「先生…セックスって超気持ちいいです…。ハァハァ…」
「ハァハァ…これからいっぱいさせてあげるね…?」
「は、はい!」
喜ぶ健人君。しかしオチンチンについた血に気づきましたが、私は生理だと言ってごまかしました。それから一つになった体を抱き合いながら余韻に浸りシャワーを浴びてホテルを後にしました。正直歩くのもつらかったです。でも私はとうとう処女を捨てたんだという実感が湧いてきました。童貞と処女のセックス…、私の初体験はいい思い出となりました。