中学生との初体験-7
私は女の体の中でピンピンに堅くなる箇所を全て堅くしてしまいました。その突起物達はこれ以上にないくらいに私をどんどん狂わせ、燃え上がらせていきました。いやらしい自分をもっと見て欲しい…、そう思い始めました。処女のくせに生意気だな、今思えばそう感じます。
「健人君、見て？私のアソコ…。」
私は逆Ｖサインでビラビラを左右に大きく開きました。身を乗り出す健人君。
「す、スゲェ…。オマンコってスゲェ…！ビチャビチャしていやらしい…。」
私はビラビラを開いたまま反対の手の指でわざと音を立ててアソコをいじりました。
「ぁあん！！」
ピチャピチャという卑猥な粘液音に自分まで興奮してしまいます。
「え、エロっ…！！先生のオマンコの音、スケベです…」
もはや私が喘ぐ姿にも慣れてきたようです。健人君は私のアソコに釘付けでした。
「ハァハァ…、健人君…オチンチン、見せて…？」
私は無性にオチンチンが見たくて仕方なくなりました。
「チンポ見ながらオナニーするんですか…？」
「うん。ハァハァ…」
「ち、痴女みたい…。先生ってスケベだったんですね…。」
そう思われても仕方ありません。だってオチンチン見ながらオナニーしたいって…、まるでAVみたいですもんね。健人君は私の目の前に立ちました。
「ハァハァ…皮、剥いて？」
皮が被りかけていました。健人君はすぐに皮を剥きました。
「健人君のオチンチンもエッチだよ…？」
私は剥け上がったオチンチンを見ながらアソコを激しくいじります。
「ああん…！興奮しちゃう…！ハァハァ…、ああん！！」
中指で激しくクリトリスを擦り弾きました。もう止まりません。湧き上がる快感は上昇する事をやめようとはしませんでした。私はとうとう快感が爆発してしまいました。
「ああん！イクッッッ！！んっ！！」
頭が真っ白になりました。体が伸びきり動きが止まります。登りつめた後、私はベッドに倒れ込み体を痙攣させていました。後から聞いたのですが、私はこう言ったそうです。
「こんなに気持ちいいオナニーは初めて…」
と。言っても不思議ではありません。だって本当の事だから…。
「先生、大丈夫？？」
グッタリする私の上半身を起こしてくれました。
「うん…。」
ボーッとしながらもまだ残る快感に体は熱いままでした。私は欲しくなりました。オチンチンが欲しくてたまらなくなってしまいました。とにかくしたい。私はとうとう処女を捨てる瞬間を迎えようとしていました。