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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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便器-1

男子トイレには小便器が並んでいる

しかし、最後にあるのは小便器ではなく人だ

そこには、目隠しをされ、身体を縛られ、口を器具により閉じなくされたヒカリの姿があった

ジョロロロロロロロッ

口に入る小便を吐き出したいが器具のせいで飲み込むしかできない

舌が疼く

薬のせいか

精液が飲みたくて仕方ない

何度も飲みこむが精液じゃなく落胆する

オシッコ

セーシ

オシッコ

セーシ

セーシ…

セーシ!

こんな事なら、担任の精液を飲めばよかった


「あら、元気そうね」

マリアの声がする

話したくても話せないヒカリは聞いてるしかない

「便器をやめたい?」

「んーっ」

頷く

「分かったわ、待ってなさい」


数分後、マリアは担任を連れてきた

「特別に口奴隷にして貰えるみたいよ、但し、トイレが貴方のクラスよ、いいわね?」

頷くヒカリ


ーーーー
次の日

ヒカリは新しいクラス、男子トイレにいた

縛られていないし話せる

そこに担任が来た

「お前も変わったな」

無意識に口を開けていたヒカリ

「欲しいか?」

ペニスを出した担任に頷く

「飲みたい…」

前と違い、異臭を放つペニスを離したくてなかった

「美味しい…」

最低だ私……

クラスの女子と変わらない自分

嫌だけど、我慢できない

飲みたい…

ジュプ…ジュプ…と音を立ててしゃぶる

ドクドクと流れ出る精液

嬉しいのか悲しいのか

ヒカリは涙を流しながらソレを飲み込んだ

ゴクッ…


まだ足りない……



END


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