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奴隷学園
【鬼畜 官能小説】

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ください…-1

学園生活が始まり

保健室での記憶がマシだと知らされた

教室では目が虚ろな女が何人もいる

精液が欲しいのだろうか、無意味に口を開いている

身体を使わなくていいクラス

しかし、逆に言えば身体を使わずに男を誘わなければいけないクラスなのかもしれない

奴隷の男子は女を教育する為に居るらしい

男子の奴隷にはあまり需要がないのかもしれない

口組にいる男子は精液を上げるだけの、ジョウロみたいな存在なのだろうか

保健室に行き、マリアに聞いてみた

やはり、身体は使っては駄目で口のテクだけでアピールするしかないらしい

身体を使えば、すぐに違うクラス行きにされるみたいだ

口組の男子は外れ

本当にジョウロで花に水をあげるみたく精液を上げるだけの存在らしい


ーーーーー
教室に戻り、授業が始まる

授業といっても男女ペアになりフェラをするだけだ

ヒカリのペアは谷口と言って、普通に居そうな男子だ

谷口もしゃぶらせるのは飽きたのかぼーっとしている

ヒカリも何となく咥える

奇妙な光景だ

周りは特に女子が必死に精液を絞りとっている

私もいずれ ああなるのかな

と、考えるだけ無駄だ

多分、ああなるからだ

「暇だよね…」

谷口はヒカリが咥えてるのにも関わらず、そう言うとまたぼーっとし始めた

「ヒカリ!暇なら来い」

担任がヒカリを呼ぶ

当たり前か

自分だけヤル気がないのだから

何故か、この学園には脂ギッシュなデブの教師が多い

ヒカリの担任もそうだ

「しゃぶれ」

ヒカリは異臭がするペニスに顔を背ける

「お前を無理矢理脱がして、裸になった罰として便器にする事も出来るんだぞ」

めちゃくちゃだ

だが、嘘だとは言わない

やりかねないからだ

ヒカリはイヤイヤ、ペニスを咥える

吐きそう…

何この臭い…

「吐くなよ?」

頷きながらしゃぶるが胃液が出そうだ

白いカスが鼻につき、嗚咽が出る

「嫌なら、辞めるか?その代わり、舌で便所掃除だけどな」

首を振るヒカリ

我慢我慢…

吐いちゃダメ…

やめちゃダメ…

「出すぞ」

溜まっていたのか、臭い液がドロドロと口に流れてくる

ゴクッ……


「オェェェェッ」

胃の中の物は大丈夫だったが、飲んだ精液が床に出る

「舐めとれ」

床の精液をすするが口が拒否する

もう…無理……

また、精液を吐き出した

「ダメだな、便器になるしかない」

「舐めます…だから…」

「ダメだ」

それ以来、ヒカリが教室に来ることはなくなった


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