第六話 海外旅行-2
2.
師匠がドアを開けますと、先生はすでにズボンを引きおろして、便座に腰を掛けております。
「師匠、パンティ脱いで、僕の上に茶臼の要領でまたがってくださいよ」
「パンティは、あちらで外してきたわ」
「さすが、師匠・・気が利きますねぇ、じゃあ、このハンカチを咥えて下さい・・・師匠のヨガリ声は半端じゃないから」
「あら、そうなの」
「自分では、気が付いていないんですか?」
師匠が、壁に取り付けた取っ手を掴んで、先生の腰に跨ります。
先生が、両手で師匠の乳房を掴んで、揉み揉みを始めますと、先生の逸物が、みるみる鎌首を持ち上げ、師匠の草むらに接近します。
先生が左手を乳房から外して、師匠の股間を探ります。 亀頭を膣口にあてがうと、気を入れて腰を突き上げます。
「師匠、入ったよ。これからは、師匠が主役だ・・・僕はあまり動けないから、師匠、好きなように腰を使ってください」
「ぅんぐぅ〜ぅんぅん」
ハンカチを口に咥えているので、声になりません。
師匠は水を得た魚のように、腰を振ります。師匠の前の亭主は、体重100キロ近い大男で、茶臼は師匠の得意技です。
先生は、ややテンポの早い師匠の腰使いに調子を合わせて、時折、腰を突き上げます。同時に肉棒に気を入れますから、陰茎は伸びて、鈴口が師匠の子宮口を突きます。
師匠は、先生の突き上げの度に恥骨でお小根がくじられ、亀頭に子宮をつつかれ、さながら暴れ馬に乗ったカウボーイのように腰を振り振り、愛液を先生の恥毛に垂れ流しています。
クイっ クイっ クイっ クイっクイっクイっ クイっクイっクっク フン フン フン フン フン フっ フっフっ
「フウゥゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜 んんんぅ」
「師匠ぉっ」
「ふう〜ぅムゥ」