恥辱の部屋-3
「うまいか？」
「はひっ,,,,,おいしいです,,,じゅぷぷぷっ」
もう、自分を止められるものは何も無かった。
ただ快楽を貪り、主人のモノを咥えながら自分の秘部を触る。
「誰が触っていいと言った？」
主人は一心不乱に主人のモノを咥える楓を無理やり引き剥がした。
「きゃぁっ,,,,,,お許しを,,,,,,申し訳ありませんっ」
すぐに体制を直し、上目使いで懇願する。
「淫乱なメイドには、お仕置が必要だな。
そこの椅子に手を付いて尻を突き出せ」
「は,,はい,,,」
まるで犬の様に尻を突きだしている楓を見て異様な程の興奮を覚える。
楓の柔らかく白い尻を両手で鷲掴みにすると、一気に自分のモノを奥まで突き入れピストンする。
濡れきった楓の秘部は待ち侘びていたかのように、ヌメヌメと男根を締め付ける。
ぱんっぱんっじゅぷっじゅっ
「あぁぁっぁんっひぁぁっ!!!」
歓喜にも聞こえる声で楓は喘ぎながら、爪先から頭部に電流が走るような何とも言えない快楽に飲まれる。
「イイッイイッ!!
もっとぉ!ご主人様ぁ!!」
楓のシャツのボタンを無理やり外すと、中から弾き出されるように豊満な胸が現れる、主人は胸を鷲掴みにして乳首をコリコリと弄びながら激しいピストンを続ける。
ぱんっぱんっぱんっぱんっ
「ひぅぅっ!すごいぃ,,,,ああんっ,,,おかしくなるぅ!!」
「おかしくなれっほらっっ!!」
ぱんっぱんっぱんっぱんっじゅぷっじゅっじゅっぱんっぱんっぱんっぱんっ
衰えずに続くピストンに楓は、いよいよ絶頂を迎えそうになり男根をキツく締め付け始めた。
「うっ,,,,,締まる,,,,ぁっ,,,」
「ご主人様ぁっ楓の,,,,,いやらしい牝犬のマン○に,,,スペルマを、注ぎ込んで下さいぃぃ!!あぁぁんっ!!」
きつく締め付ける楓の中で主人はイキそうになるのを堪える。
しかし歓喜に満ちて頬を紅潮させた表情で楓は主人のモノを味わいながら、絶頂を迎えた。
「楓っっイクぞっ!!あぁっ」
「イクぅぅっイっちゃぅっ!!!ひぅぅっ,,,あんっあぁぁんっ!!」
主人は激しさに気を失ってしまった楓を抱き締め、次はどうやって恥ずかしめてやろうと、ぼんやりと考えていた,,,,,
おわり