恥辱の部屋-2
「口では嫌がっても体は正直だな」
主人は指で花びらをなぞると人差し指を一気に奥へと進め指を抜きさしし始めるとメイドの体は、軽く痙攣しながら悲鳴の様な声を、あげた。
「私は今から部屋を開けるから、これを入れておくからな」
そう言うと主人は中でパールが暴れる形のバイブを勢いよくメイドの秘部に付き入れ、スイッチを入れて部屋を後にした。
「ああぁっ,,ひぁっ,,あっ,,あんんっ,,」
部屋中が悲鳴にも似た喘ぎ声とバイブの蠢く音に溢れる。
メイドは、もう何度も絶頂を向かえ自分の体ではない様な感覚にさえなっている。
「ああぁっ,,,んっ,,,ひぅっ,,」
静かに扉が開かれディナーを終えた主人が部屋の中央へと進む。
「どうだ?バイブを外してやろうか?」
意地悪く微笑む主人だが、それでも愛しい,,,,,
こんな関係でも主人に、ずっと恋い焦がれて来たのだ。
性奴隷の様な扱いを、されても何故か諦められない何かがある。
主人が何の前触れもなくバイブを一気に引き抜いた。
バイブには滴る程の蜜が纏わりついている。
「ぁぁっっ!!」
いきなりバイブを抜かれ楓は秘部の物足りなさを感じ始めていた。何だかムズムズする感じ,,,,,長時間バイブを咥えていたからか何でも、いいから秘部を埋めてほしい,,,,,
「ご主人さまぁ,,,,」
「どうした?さっきまでバイブは嫌がっていただろ?」
そう言うと主人は楓の目の前に、楓の痴態をみて興奮しきって勃起した自分の男根を、さらけだした。
楓は男根を見て、みるみるうちに秘部が熱くなるのを感じながら、堪らない感覚になる。
「あぅ,,お,,願い,,,,,,,,」
「何だ?ちゃんと言わないと、わからないぞ?」
主人は楓に悪魔の様にギラつく目で近付き自らの男根を楓の秘部に、なすりつける。
ぴちゅっじゅっじゅっ
男根を突き入れずに秘部を、擦る。
楓は先程までの快楽を思い出し、喘ぎながら身を捩る。
「ああんっ,,ご主人様のモノを,,ご奉仕させて下さい,,しゃぶらせてぇっっ,,,」
もう、堪らなかった。
楓の体はバイブで何度も絶頂を迎えたがバイブでは、味わえない快楽を求め始めていた。
「いやらしい牝犬だ」
主人は、そういうと楓を吊っていた鎖を外して楓を自由の身にした。
楓は自由の身に、なると目の前の主人の男根を口に咥えこんだ。
じゅぷっじゅぷっじゅるるる,,,,,ずぷっずぷっ,,,,,,