投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

ハーレム?な少年
【その他 官能小説】

ハーレム?な少年の最初へ ハーレム?な少年 8 ハーレム?な少年 10 ハーレム?な少年の最後へ

ハーレム?な少年-9

「どうリン…?私のおマ○コの感触は…」
「あ…すごく…いいです…僕、気持ちよくて…」
悦楽に染まりきったリンの表情は、リズの胸を締め付ける。
「ああ…リン…あなたはやっぱり最高よ…これからもっとよくしてあげるわ」
ゆっくりと腰を動かし始めるリズ。
騎乗位でリンの上にいるリズの姿は、何とも淫らであった。
結合部からは、グチャグチャといやらしい水音が聞こえると共に、リンのペ○スが出入りする姿がはっきりと見えた。
「ん…はぁ、はぁ…もっとよ…ああ…リン…」
段々と上下運動を早めていくリズ。
激しく動く度に、彼女のバストも大きく揺れ動く。
やがて、リンに限界が訪れた。
「あ、ああっ…リズ様…だめです…いきそうです…!」
「はあ、はあ…いいわよ…出しなさい…たっぷり中に…!」
リズの許しを得た瞬間、リンは一気に解放した。
「あ、ああ…出てるわ…んふ…リン…ちゅ、ちゅ…」
射精されながら、リズはリンの身体に倒れ込み、唇をついばむ。
今度はリンも積極的になり、たどたどしくも舌を絡めてくる。
「んぷ…ちゅ…はぁ…はあ、はあ…リズ様…ごめんなさい…いかせることができなくて…」
やや落ち込むリン。
そんなリンを慰めるように、リズは優しくリンの髪を梳く。
「気にしないでいいわ…初めてだったんだし…ん…え?これって…」
ここにきてようやく、リズの膣内に埋まっているペ○スが一向に萎えていないことに気づく。
「すごいわねリン…ふふ。これならこのままやれそうね。リン続きよ…今度はあなたが動いてみなさい」
「あ…はい…」
リズに言われ、たどたどしくも腰を突き上げるリン。
「んあ…そうよ…もっと突き上げて…」
身悶えるリズ。
こうして、二回戦が開始された。


数時間後…
パンパンパンパン!
「ああ、リズ様!いきますっ」
「あ、あ、あ、ん、ふぅ…!い、いいわよ…私も…いきそう…」
リズを正常位で貫いていたリンは、激しい腰使いで膣内をえぐる。
そして、
「ああああ!」
絶頂を迎え、膣内に精液が吐射される。
リズも絶頂を迎え、リンの腰に回していた脚はガクガクと痙攣し、抱き締める力を一層こめる。
「はあ、はあ、はあ…うまくなったわよ…リン…」
「ありがとう…ございます…」
「少し…休憩しましょ…」
そう言って、そのまま抱きしめた態勢で身体を休める。
リズを気遣い、リンが身体をどけようとすると、
「だぁめ。このままでいなさい」
と言った。
ちなみにペ○スも挿入されたままである。しかも萎えていない。
それを感触で感じ、リズは驚くのを通り越して呆れる。
(ほんと…絶倫にも限度があるわ…)
さっきの射精は七回目なのだが、それでも一度たりとも萎えることがなく、精液の量もまったく減らなかったのだ。
さすがに七連戦というのは、リズも体験したことはなかった。
それだけでない。リンはリズが教えたことに、恐ろしく飲み込みが早いのだ。
後になって、リズの性感帯を的確に探り当て、そこも同時に責められていた。
結果的にさっきも含めて、三回程リズは達してしまった。
「あの…リズ様…?」
リズが物思いにふけっていると、リンが話しかけてきた。
気付けば、態勢は変わっていないのだがペ○スが引き抜かれていた。


ハーレム?な少年の最初へ ハーレム?な少年 8 ハーレム?な少年 10 ハーレム?な少年の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前