第三話 接して漏らさず-1
第三話
接して漏らさず
1.
「師匠、2回戦、準備はいいかい」
「今度は、本番ね、正常位でいいかしら」
「まあ、なんだかんだ言っても、結局は、アレが一番だね。ところで師匠、師匠のおマンコ、上付きなの知ってたかい?」 「???」
「日本人は普通、下付きなんだ。西洋人は上付きが多い。
こんな落とし話があるんだよ」
・・・嫁に行った娘が、初めての里帰り。 “あちらでは、枕を腰の下に入れるのよ”というのを聞いて、両親は思わずにんまり、上手く行っているんだと一安心。・・・
「あれをするとき時、枕を腰の下に入れるのは、穴を上に向けて入れ易くるためなんだ。師匠のは、枕不要の天下の名器。正常位でシックリ、ぴったり。 もう、よだれが出そう」
先生の指が、乳房を揉み始めます。
裾から上に、やわやわと。
乳首を指で摘んでムチムチします。もうこの辺はいつもの定石で、私の方も、子宮がムラムラして、おつゆが出始めます。
「クリームなしで入れるから、もし痛かったらそう言ってね」
先生が、股の間に膝を付いて、しきりに唾を逸物に塗りこんでいます。
あああぁ せんせっ
先生の指が、おマンコに唾を塗っています。もう敏感になっているんで、指がヌルってすべるたびに、おつゆが。
「入れるよ」
「入れて」
先生が、おマンコを押し広げながら、入ってきます。
ヌル〜ヌル〜ヌル
先生の恥骨が、私の恥骨にコツッと当たります。
「いいいぃぃぃ」
「根元まで入ったよ」
「せんせぇ、いいの、わたし、これ大好き」
「きもちいいねぇ、僕もこの瞬間が大好きだ」
先生が、入ったまま、軽く抜き差ししています。
じっくりと味わえて、凄くいいんです。
前の亭主は、迎え腰で、ガンガンやるのが好きでした。
でも、私は、先生の方がいいです。
子宮に悦びが沁み渡る。
先生が、腰を深く使い始めました。
静かに抜いて、深々と突きこんできます。腰をしゃくるので、おチンチンの先が、膣の上側や、子宮口に擦れて、凄くいいです。
ああ、もう駄目、こんなの我慢できない
私は、イってしまいました。