第一話 馴れ初め-4
6.
先生が
「師匠、外は寒いから、そのコンソールの上を乗り越えて、後に行かれないか?」
と言います。私は足腰を踊りで鍛えていますから、そんなことはお茶の子さいさいです。
バケットシートに手を付いて、コンソールボックスの上を、飛び越えます。待ち構えていた先生が、私の手を取って、膝に乗せてくれました。
「あははぁ 鶯の谷渡りだなぁ」と言って先生は笑っています。
「師匠、好きです、大好きです」
「私だって、先生大好き」
先生が、私を座席の上に乗せ、早速スカートを捲り上げて、パンティに指を掛けます。
いつも車の中でペッティングをしているので、車に乗ってこれから起こることを想像するだけで、私のあそこはもう濡れ濡れです。
先生が、乳首を口に含んで、吸っています。
「先生、噛んで、もっと強く」
私が乳首に敏感なのをもう先生は知っていて、おマンコに触る前に、噛んで呉れます。
「師匠、もうおマンコが出来上がってる。べチョべチョだよ。」
「先生、いいわよ 早く入れてちょうだい」
先生の頭が、スカートの中に入って来ました。
「あつっ 先生」
むちゅ むちゅ むちゅ うっむぅ
私のあそこを、先生が吸っています。死んだ亭主さえやってくれなかったクン二。腰が抜ける、
ああいいいいっぃぃ
私は手を伸ばして、先生のおチンチンを掴みました。
「先生、いいわ いいヮ ああぁいいのよ」
掴んでいるおチンチンを吸おうと、体を捩ると、先生が私を押し倒して、被さってきました。
「師匠、入れさして〜〜もう駄目だ、入れる、入れる、師匠のおマンコに」
「入れて、入れて、せんせえぇぇ」
先生の腰が私の股を割って、あそこに先生の肉棒を感じるまもなく、ずぶりっと入って来ました。
「固い、先生、すごい、鋼鉄みたい」
「師匠、気持ちいいよ、根元まで、シックリ嵌った」
クン クン クン クンっ クンッ
「せんせぇ 子宮にぃ、先生のおチンチンが、子宮にあたるぅ」
「ああ、いいよ いいよ、おチンチンの先っぽがクリクリして、最高ぅ」
先生のあの悩ましい汗の匂いが、鼻から脳につき抜けます。
私は、右足を伸ばして、ドライバーシートの上に引っ掛けました。いつもイク時は、脚を突っ張る癖があるんです。
「師匠、イキそう、もういくよ」
「せんせ イって、ワタシモイクゥ」
私は、思い切り足を突っ張って、達しました。