〈恥虐の花嫁・銭森春奈〉-18
『ムフフッ!春奈の一番可愛いのはココじゃな!ほれほれ、この柔らかくて臭い肉が堪らんわい』
サロトは秘肉をグイッと拡げると、ポコンと飛び出た秘豆をおちょぼ口で吸い、愛しそうに舐めた。
そして専務の精液が滲むように垂れている秘穴も、なんの戸惑いもなく舐め回した。
『御主人様がテメェの“好いトコロ”を舐めてやってんだぞ?「オマ〇コを舐めてもらえて嬉しいです」くらい言わねえかよぉ?』
『瑠璃子じゃないんだからさあ、そんなのはまだ無理よ。でも、もう少ししたら自分から喋るようになるわ。だって、あの牝豚の妹なんだから』
「ッ〜〜!!!」
苛烈で執拗な虐めは、まだ終わりそうもない。
汚い物でも見るかのような視線に晒され、恥辱の“まぐわい”を視姦されている。
そして心無い蔑みが、粘着するように浴びせかけられるのだ。
『グッフフフ……ワシの春奈じゃ……ワシの物じゃあ……』
「!!!!」
サロトは幼器から唇を離すと、脚を束ねている縄を掴んで引き起こし、尻を宙に浮かせた。
その尻の割れ目には、ニョッキリと伸びた肉棒がゴツンと当たり、またも肛姦に及ぼうとしているのが春奈にも分かった。
「ん"あ"ぁ"ぁ"ぁ"ッ!!」
この悲鳴は助けや許しを乞う叫びではない。
激しい痛みと苦しみと悔しさが言わせた哀しみの発露だ……。
『ワシ以外の男にケツの穴を明け渡すとは何事じゃ!この馬鹿者ッ!!』
「あぁッ!!いッ…痛いぃぃ!!!」
ガッチリと春奈を抱き締めたサロトは、筋力に物を言わせて根本まで肉棒を潜らせると、なんの躊躇いもなく肛門を突き上げた。
元より春奈はサロトの物であり、御主人様がペットや奴隷をどう扱おうが自由である。
(痛いよ……は…早く“終わって”……)
哀しくも春奈は、射精こそが暴力行為を止める唯一の方法だと知ってしまった……この体内を汚染する憎き肉棒が果てれば、鬼畜達は興味を失い、僅かばかりの静寂を与えてくれるのだと……熱く焼けた鉄棒のような男性器が肛門を捲る激痛に悶えながら、春奈は図らずもサロトの射精を待ちわびていたのだ……。
『このッ…この変態め!!ケツの穴で感じておるのか?ワシのチ〇ポが好いからじゃろう?ほれ!!ほれぇ!!』
春奈を変態と決めつけ、肛虐を繰り返す。
サロトにしても久々の肛姦はやはり気持ちよく、しかも処女も同然なのだから締め付けは強烈だ。
太鼓腹をベチベチと打ち付け、華奢な春奈の背骨はギシギシと悲鳴をあげる。
だが、春奈の身体の悲鳴など、そんな物はサロトにはどうでも良かった。
壊れたとしても奈和が居るし、そっちが壊れたら新しい牝を連れてきて貰えばいい。
サロトには世の中の美少女は全て消耗品であり、大切に扱う必要の無い実用品なのだ。