3人のJK-3
喜ぶおちびちゃんを見て背の高いおとなっぽい体つきの女の子が言った。
「セリナちゃん、5千円貰ったならもう行こう?」
「なんや、あんたはいらないのかい? ハグだけで5千円やぞ」
「1万円ならするけど、5千円じゃほしいものが買えないもの」
「あっ、1万円のハグあるよ」
「えっ、本当? どんな……」
ワイは椅子に座ったんや。
「ほら、このワイの膝の上に向かい合わせに座ってハグするんや。
その代わりワイの膝を挟むように跨ることになる。よりぴったり体が付くから倍額や」
「あっ、それならカオリじゃなくて、私がやる」
セリナというおちびちゃんが出て来たがワイは平等主義者やから手で制したんや。
「セリナちゃんは今終わったばかりやから、カオリちゃんにもチャンスをやらなきゃ」
「そうよ、セリナは後にして」
そう言うとカオリちゃんは長い足を広げてワイの膝に跨って来た。ワイはカオリちゃんの制服のスカートを広げて膝全体に被せるようにした。
「こうすればスカートが皺にならんやろ」
けれどもワイのズボンを通してカオリちゃんのパンストの感触が直接伝わって来たから、ワイは興奮して来た。
ワイはスカートの下に手をやって自分のジュニアの位置を直した。そしてカオリちゃんはワイの首に手を廻して豊かな胸を押し付けて来た。
セリナちゃんの貧乳とは比べ物にならない感触や。だが腰が引けているから密着度が足りない。
「まだや。まだタイマーを押さないでや。カオリちゃん腰もしっかりつけてくれなきゃ1万円にならないよ」
言われてカオリちゃんは腰を近づけた。その時ワイのジュニアにカオリちゃんの柔らかい股間が被さってきたんや。気持ちえーえ!
そうやなあ。生暖かくて少し湿っぽくて、なんかトックントックンって脈拍のような振動がジュニアに伝わってくるんや。
「ええよ。セリナちゃん5分計ってくれ。スタートや」
ワイは他の2人には分からんように、ときどき尻の穴をキュッとすぼめてジュニアを緊張させたんや。
するとそれにカオルちゃんが反応して「ヒクッ」と吐息が漏れるんや。
ワイの手はカオリちゃんのウェストに軽く当てていたんやが、そのウエストがキュッと締まってて手を触れているだけでその感触がたまらんのや。
だが力を入れたり撫で回したりすれば、見ている2人が引いてしまうに違いないと思って我慢したんや。
今度の場合も長かった。というのはときどきワイがジュニアをピクンとさせたせいで、カオルちゃんの花びらがすっかり開いて熱くなってきたんや。
そしてあそこがはっきり濡れて来たのがわいにはわかった。
それだけやないで。カオルちゃんのあそこが充血したせいで例の脈拍が強く大きくなってワイのジュニアに振動を与えてくるんや。
それになあ。カオルちゃんが興奮して来たから乳首が出て来て胸に当たるんや。
えっ?ブラしてるからわかんないだろうって? そんなことないんや。
ブラをしててもブラの向こうからツツーンと出っ張って来るんや。乳首がや!
まだあるんや! カオルちゃんはワイの顔の横に顔を出しているから見えないんやけど、鼻からも口からも息がハアハア漏れているんや。
きっと目も白目が桃色になってトローンとしてるんやないかと想像したね。
「ピッピーピッピー」
5分が経ったからワイはカオルちゃんと離れたけど、やはりカオルちゃんの目は充血してトローンとしていたよ。
ワイはカオルちゃんの手にしっかり5千円札2枚を掴ませた。
「よかったでぇ。もう天国のようなええ気持ちや。ほら1万円や」