秋ちゃんの性処理お仕事-1
今俺はニヤニヤしながら秋と手を繋ぎながら少々怪しい道を歩いている。
「本当にエッチな子なんだから秋は…ラブホテルで何発もやりたいなんて」
「うく…はい…電車でこっそりゆっくり1発だけより…ラブホテル激しく突いて欲しいです」
秋はまた依然のように入れられる前に替わりに別の事を懇願したのだ。
だが秋の本当の心意は電車内で挿入されたら声が我慢出来なくなるからである。
もちろんそれを気付いての事ではあるが…
「ほらついたよ秋、このホテルにしようか」
お洒落で高級感漂うそこらのカップルでは入れないようなホテルに俺は秋の手を引っ張りながら入っていった。
「じゃあ秋…そこのキングサイズのベットの上に座りな」
「は…はい」
俺は秋のバッグを机の上におく。
ふと机を見るとそこにはコンドームが…
「うおっ!すげぇヴィトンのコンドームだってさ、でも俺と秋には必要ないね…秋は生でやりたいんだもんな!」
「は…はい生でしたいです…」
よく見ると他にも様々な玩具や道具がある。
俺はその1つのローションに手を取る。
そしてベットに体育座りをする秋の後ろにまわる。
「くへへ…これ使ってみよー」
「えっ!?何これ!?」
俺は秋のブラウスのボタンを1つ開けてそこからドボドボとローションを大量に垂らす。
「秋はローションも知らないのかい?ほら自分でローションをおっぱい全体に塗りたくりなさい」