秋ちゃんの性処理お仕事-2
「ああ…すごくねちょねちょしてる…」
秋は言われるがままに自分で自分の胸撫で回すように塗りたくる。
「うひょー、もうブラウス越しに秋のピンク乳首が丸見えだよ。それどころかピチピチに張り付いてたまんないねぇ」
俺は秋の手を払いのけ秋の巨乳に後ろから掴み、揉みしだく。
「ああ!ん!…や…!ふ…あぁああ!」
「ほんとに秋は巨乳でよかったな、お兄ちゃんにこんなエッチなサービスしてもらえるなんて」
秋のおっぱいは揉んだり撫でるごとに延々とネチャネチャといやらしい音を流し続ける。
「おっと…これじゃ秋ばっか気持ちよくなってずるいな…ぐへへ」
俺はズボンを脱ぎ、秋をベッドに寝かせ腹の上にまたがる。
「も…もしかして…ゆうにぃ…」
「ちょとだけボタンを開けさせてもらうよ」
俺は秋の胸の真下にあたる部分のボタンをはずす。
そしてゆっくりそこから俺の熱い肉棒をゆっくりゆっくり入れていく。
「お兄ちゃんのちんぽが入りながら…ぬぷぬぷ言ってるよぉ…」
「う!やべえ気持ちよすぎる!、秋のおっぱいの中ぬるぬるで…やわらかくて…まんこみてぇ」
俺はすかさず秋のブラウスの隙間から谷間に無理やりローションボトルの先端をを差し込む。
「ほら秋!もっとローションを乳まんこに注ぐんだ」
「うう…はい」
秋は言われた通りローションボトルを握り絞る。
ドプドプと流れ込むローションをみて俺の興奮のボルテージがさらにアップする。
「よし全部流したな、う…動くぞ」
俺はイチモツを前後に滑らせる。滑らせる毎にアソコは秋の胸の中でビクビクと凄まじい勃起力で射精したがる。
「うお!…おおお!理性を失っちまいそうだ。ほら!その手自分のおっぱいの谷間締め付けるんだ」
「こ…こうですか…」
秋は両手の掌で自分の横乳を寄せあげる。
「ああああ!すげぇ!この巨乳に、このローション、そしてこの乳圧!
秋のまんこ級に気持ちいいぞ!」
「あ…秋恥ずかしいよ…そんな動かないで」
俺は我を忘れて激しくアソコを秋のおっぱいの中で動かす。
「うお!でる!でる!いくぞ秋、乳内射精だ!」
「うう…秋のおっぱいに出してください…」
ビュルルル…ドピュ…ビュルル…
「ああ…秋のおっぱいの中にドロドロした感触が…」
「ハァハァ…くぅ…たまんね…まだいけるぜ秋」