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私と子犬
【獣姦 官能小説】

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私と子犬-6

チロの情熱的な腰使いも終わりを告げ、私はようやく身体を休める機会を得ました。

私は絶頂の余韻を味わいながら、愛するチロと想いを遂げられたことの満足感に浸り、肩口で荒々しく息を吐くチロの横顔を見ながら、チロと交わっていることを実感し、今この瞬間もチロと繋がっているという悦びに浸っていました。

「はぁ…熱っ!…ん…ッ!!」

チロの分身に隙間なく満たされた膣内に熱い精液が放たれました。

チロの熱い精液は、摩擦で擦り切れた部分、すっかり敏感になった部分、その他、私の膣肉のすべてを焦がしながら進み、最後、私の膣奥に激しくぶつかります。

「いやぁ…熱いッ…。」

チロの射精は絶え間なく続きます。やがて、私の膣内はチロの精液で満たされ、激しい熱を帯びたまま私の子宮口に殺到してきました。

子宮口はたやすく突破され、私の子宮はチロの精液に犯されました。

「あぅうううッ!!」

突然の侵入者に怯えた子宮がビクンビクンと飛び跳ね、私の脳がチロの精液が子宮口に殺到し、突破していく一部始終を感じな、私は思わず喘いでしましました。

射精の度に震えるチロの分身と大きな瘤が私の敏感な部分を刺激し、私の身体に快楽を与え、私の理性を壊そうととします。

絶えず新鮮な精液が運ばれ、いつまでも熱が下がらない…。熱い…、子宮が焦げてしまう…。でも、チロはまだ私に注ぎ足りないらしい、勢いはいまだ衰えない…。

快感に犯され続けた脳は壊れだしました。熱い精液が膣奥にぶち当たる感覚、子宮が膨らみ、他の臓器を圧迫する感覚、チロのペニスと瘤が膣内に密着している感覚。

意識が次第に薄れ、私は恍惚の中で、チロの精子が私の卵子を犯している夢を見ていました。


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