投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

痴漢してくれませんか・・・?
【痴漢/痴女 官能小説】

痴漢してくれませんか・・・?の最初へ 痴漢してくれませんか・・・? 6 痴漢してくれませんか・・・? 8 痴漢してくれませんか・・・?の最後へ

怪しいサイトで見つけたミナ-7


鞄で隠された胸に手をゆっくり忍ばせていく。

鞄と胸の間に手が入り込むと、ミナも体をこちらに向け、ブラウス越しだが胸がオレだけに見えるようにしてくれた。


鞄で向こう側には見えない。
オレだけ見える。
なんとエキセントリックでファンタスティック!!!

ミナのおっぱいはEカップだと記載されてた。
もっとありそうなボリューム。満足!


下着は着けていきませんと書いてたミナ。
白のブラウスにはもう、うっすら立ち上がった乳首がうつっている。
下着は着けておられませんーーー!!

オレはそのままブラウスの上からさわさわと、
おっぱいの丸みを円を描くように指先でなぞる。

「っ・・・・」

ミナの息が漏れる。

手のひらをおっぱいにそわせ軽くもみしだく。

「っ・・・はぁ・・・」

ミナは更に息を漏らす。

手のひらはおっぱいを包んだまま親指で真ん中の勃起した乳首をクリクリと刺激する。

「っ・・っ・・・はぁっ・・・」

ミナ・・感度良すぎ・・・

やべ・・・楽しすぎる。

ブラウスの上から乳首をつまんだりクリクリと刺激して遊んでしまう。
そのたびミナの体はビクビクと反応し、息を漏らす。

オレは指をねっとりくちのなかに入れ唾液で濡らす。
濡れた指でブラウスの上からブラウスが濡れるように何度も乳首を刺激する。
ブラウスが唾液で濡れて乳首に貼りついて、乳首の形と色が露に透け始める。

「・・んっ・・・・はぁっ・・・」

ついにミナの声が漏れる。

「乳首・・スケスケになって見えちゃったね?」

オレが耳元でささやくとまたミナはビクッと体を震わせ、息を荒くした。

そんなかわいいミナにオレは夢中だ。
スケスケの乳首を夢中でつまんだり、クリクリ刺激していたら、ミナはどんどん息を荒くしていく。

「はぁ・はぁ・はぁ・・」

オレも息が荒くなってる。
乳首弄るだけでこんなに興奮したことねーよ。

スケスケ乳首を弄りながら、もう片方のおっぱいを手のひらで軽く持ち上げ、オレは顔を下げ、ブラウス越しに乳首に舌を這わせる。

「・・・・・・っ!!!!」
ミナの体は大きく反応し、声を漏らさないよう必死に唇を噛みしめるミナ。
可愛いぜ!

あっという間に舌を這わせた乳首はビンビンに勃起する。
オレのアソコもビンビンだぜーー!!!

「めっちゃくちゃ立ってるよ・・乳首・・気持ちいいの?」

乳首を両手でクリクリ刺激しながら、オレはまたミナの耳元で囁く。

「んっ・・はぁ・はぁ・・んっ・・きもち・・いいです・・」

口を開くと、我慢してたぶん喘ぎ声が漏れてしまうミナ、きもち・・いいです・・だと?
きもち・・いいです・・だと?

その声にオレのアソコはビクビクと反応する。
やべー!このまま押し倒してしまいたいぜ!!

夢中になってブラウス越しの乳首を弄るオレ、電車のアナウンスに気付かなかった。
そうこうしていると、ミナが体を離した。
電車のスピードがゆっくり失速し、次の駅に到着した。

何人かが駅から乗車してくる。

ミナは立っていられなくなったらしく、椅子に腰かける。
オレももちろん横に腰かける。

するとミナの横にもう一人座る男がいた。

まぁ、関係ない。
オレはミナの乳首をもっともっと弄くってやりたいんだ。

ミナは横の男には見えないように男の方側を鞄で隠す。
そしてオレの方からはさわり放題だ。
どうだいいだろう!ふふふ。

しかし座ってからミナの反応が弱くなった。
横に男が居るせいだろう、ぐっと我慢しているようだった。

オレはブラウスのボタンをはずすことにした。
一つ一つ、ボタンをはずすたびミナは体を震わせる。

ミナの心音が伝わる。

ノーブラのたわわなおっぱいが目の前に表れる。
まぁ、ブラウスの隙間からだけど。


くぅー!しゃぶりたいぜー!




痴漢してくれませんか・・・?の最初へ 痴漢してくれませんか・・・? 6 痴漢してくれませんか・・・? 8 痴漢してくれませんか・・・?の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前