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痴漢してくれませんか・・・?
【痴漢/痴女 官能小説】

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怪しいサイトで見つけたミナ-11


「あはぁ、はぁ・・はぁ・・はぁ・・・・はぁ・・・・・」

ミナはゆっくり息を整えていく。

そのとき、オッサンがごそごそと自分の股間をまさぐり始めた。

「き・・きゃああぁあ!」

「ね、ね、いいでしょ?ちょっとだけだから・・ね?」

オッサン、調子にのって自分のいきり立ったイチモツを取りだし、ミナの顔に押し付け始めた。

「あほかーー!!」

ドン!

俺はオッサンを突き飛ばした。

「○○○駅〜・・」

そのとき、調度アナウンスが流れ、駅へ到着した。

そのまま俺はミナの手を掴んで二人で電車から飛び出した。

ミナは服が乱れたままだったので、気付いた駅員が慌てて駆け寄ってくる。

「やば・・ミナ、走れる?」

「う・・うん・・・」

ミナ可愛いぜ、そう言って俺の手をまたぎゅっと握ってくる。

片手は鞄で乱れた胸元を隠し、改札に走る。

手をつないでるので駅員も恋人同士に見てくれたのか、その後は深追いしてこなかった。


「ミナ、この駅出てホテル行っちゃう?シャワー浴びたいでしょ?」
軽いノリで誘ってみた俺。
俺のチンポはギンギンだがな、爽やかな男を演出してみたぜ!キラーン!

「・・・・はい・・・・・」

ちょっと考えてから、恥ずかしそうにミナは頷いた。

はい。

俺の勝利!!

やったぜ!俺のチンポおめでとう!!

ということで、ホテルいってきまーーーす!るんるん!

駅をあとにし、俺たちはホテルに向かった。




その後


ホテルではミナの体を堪能しまくったのだが、俺は電車の中での行為での興奮が勝り、何となく物足りないまま帰ることになったのだ。


そうなのだ、俺は痴漢行為がまたしたいのだ。
ホテルでよりバスや電車の中でのほうがはるかに興奮するのだ。

というわけで、支払いに行きますよ。
あのサイトに。

ということで第二章に続くぜー!

今度は痴漢行為で最後まで犯してやるぜー!


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