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氷の階段
【寝とり/寝取られ 官能小説】

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無理矢理…-1

裕香は,秋男に「今は我慢してほしい。給料が上がるまで,働いてほしい」といわれていた為,正範の行為を拒否できなかった。
正範は,カウンターに裕香を全裸で立たせて,自分も全裸になった。正範の男性器は 長さはおよそ21cmで太さは直径6.5cm。巨根に入る部門だった。
実は彼女は昔父親と母親の性行為を見てしまい,父親のペニスを見た瞬間怖くなってそれ以来ペニスに恐怖感を覚えるようになった。
しかし,プールで偶然見てしまった秋男のペニスは小さかった。勃起しても12cmほどのペニスは彼女に安心感をもたらした。秋男は性欲もそんなになく,週に1回するかしないかのペースであったため,ペニスに対する恐怖感は薄れていき,秋男のペニスはもはや彼女のペットだった。
そんなときに見てしまった正範の巨根… 恐怖感ではなく,好奇心をもたらしてしまった。
1ヶ月2人っきり… それを聞いた裕香は,本当に絶望したけれど,心のどこかでは期待もしていた。
遊び人であった正範は,女の扱い方にはなれていて,このことに気づいていた。
しかし,あえて彼は1週間彼女に何もしなかった…


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