『自慰のやり方』-1
私は今まで一度も恋人が居なくて処女である。
常に欲求不満で、我慢出来なくて毎日自慰をしてしまう…。
自慰をする場所は家のベッドの上や、トイレ、お風呂場。
自慰をする時は好きな人とHをしている様に頭の中で思い浮かべる。
自慰はベッドの場合、仰向けで寝て足を大きく広げ、パンツの上からあそこを右手で擦り、そのままパンツの中に手を入れてあそこの毛を指で退かし、最初の割れ目を開いて、奥のもう一つの割れ目を右手の人差し指と薬指で押し広げる。
中ではもうぬるぬるとした液が出ていた…。
ぬるぬるとしてる穴をなぞり、割れ目を押し広げながら穴に中指を丸々一本入れる。
上下に出し入れすると穴の中で
『ぷちゃ…ぴちゃ…』
と卑猥な水音が部屋に響く…。
濡れているあそこを自分の目で観察したくてパンツを膝下まで下げる。
「はぁ…はぁ…はぁ…あぁっ…」
あそこを眺めながら出し入れを激しくすると自然と口から甘い声が漏れる…。
「はぁ…はぁ…あぁっ…いいっ…」
穴からは大量のぬるぬるの液がアナルまで伝っていく…。
気持ち良くて裸体をくねらせ、シーツを掴んで握りしめる。
「…はぁ…はぁ…はぁ…んっ…あぁっ//」
一気に力が抜けて、あそこから指を抜くとネバッと糸をまいた精液がそこには付いていた…。
…自慰は当分やめられそうにない。
End…