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「牧神の午後への前奏曲」
【痴漢/痴女 官能小説】

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「牧神の午後への前奏曲」-3

「あっ、あっ、すごいわ、すっごいちんちん・・」
「紗枝、どう?気持ちいの?」
「こんなのって久しぶりよ・・・もっとよ、もっと突いて、もっとして、あたしをものにして!」
「紗枝のおまんこすごい締め付けてるよ・・俺のも大きくなっちゃう」
「あぁん、もっと大きくなるの?すごいのね・・あぁっあぁっあぁっ・・」

龍樹は紗枝に合わせてリズミカルに腰を突き上げ、紗枝を導いていく。彗星のように高まった紗枝は10分もしないうちに絶頂した。

「あぁ、もっとよ、もっとあたしを犯して」
「こう?こうなの?」
「そうよ、あぁ、はぁぁっ、はぁぁっ、ねえ、あたしイク、もうイク!!」
「イクの??!!いっちゃうの?」
「イッていい?龍樹のちんちんでいっていい?!」
「イッて!!俺のちんちんで果てて!!」
「あぁっあぁっ、龍樹のちんちんすごい、ちんちん、ちんちん、イク、あぁぁ、イク・・・イッックぅぅっっ・・ぁぁぁぁぁん!あっっっっ!!はぁっっ!!」

紗枝は体をえび反りにすると自ら胸を揉み、狂ったように腰を振りながら激しく喘いで果てた。

龍樹はソファに崩れ落ちた紗枝の後ろにまわると、立ちバックで野獣のように突き始めた。しかしまだ若い龍樹にとって我慢できる時間は限られていた。

「あぁっ、なんでそんないやらしく突くの!」
「俺ももう我慢できない!!このままイッていい?」
「いいわよ、でも外に出すのよ?」
「わかってる・・かけていい?」
「いいわよ、お尻にかけて!」
「あっあっあっ、紗枝、そんな締め付けたら俺・・」
「俺、なんなの?いってごらんなさい」
「俺イキそう!」
「もうイキそうなの?若いのね・・・いいわ、もっと突いて。気持ち良くなって。」
「あぁ、ちんちん爆発しそう!」
「あたしのおまんこで爆発して。どう?立ちバックであたしを犯してるのよ?」
「うん、まじすごい、もう狂いそう」
「狂って。狂ったように征服して。」
「あぁ、もうだめ、もう、イク、あぁぁ」
「イッテね。あたしをものにして!」
「紗枝、イクよ!!!」
「ちんちん全部ちょうだい。おっきいちんちん爆発させて。」
「イク!!もうだめ・・・イク!」
「すごいわ、すごいちんちん!!全部出して!!」

紗枝の締め付けと淫語攻めに龍樹はとうとう絶頂した。信じられない量の精液を紗枝の裸の身体に発射した。ドクッ、ドクッと尻に果てられるのを感じながら紗枝はこれこそが最近足りなかったものだと感じた。体を拭き終わると紗枝は龍樹の首に手をまわしてキスをした。

「またつづきしようね。こんどはもっと長くするのよ。」
「うん、またしてね。 生だったけど大丈夫?」
「大丈夫よ。あたし生理不順の薬飲んでるし。」


楽屋から出ると周囲からの視線が気になったが、聞かれてないことを願いながら紗枝はいつになく上機嫌に家路についた。

おわり


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