裏オプ-1
「ちょっとだけ見てくれん?」
俺は、そこで紙パンツを下して、勃起したペニスを露出した。
「ん〜」
JKには驚いた様子もない。
同じことをやる客が多いんだろう。
「ちょっとだけでいいから。」
JKはうなずく。
俺は、紙パンツを完全に脱いでしまった。
JKは、俺の勃起したペニスに当たらないように、鼠蹊部の施術を続ける。
俺は、むくりと起き上がって、JKの胸に手を当てた。
「もういいよ。
このまま、見てて。」
JKの肩に腕を回し、横に並んで、胸を揉ませてもらった。
JKは何とも言わないが、まあいいだろう。
右手で自分のペニスを扱き始める。
「見たことある?」
「まあ。」
「ここでもこういうことやる人いる?」
「たまにいますね。」
やっぱり、考えることは皆同じだ。
「キスさせてくれん?」
「無理。」
「じゃあ、俺が一方的に首にキスするだけでいいから。お願い。」
「はい。」
俺は、JKの首筋に唇を這わせた。
そのまま、舌を出して、首を舐め始めたが、何とも言わない。
「脚にもキスしていい?」
「別に。」
俺は、JKのふとももに唇を当て、そのまま舌を出してふとももを舐め始めた。
「こういうことする客いる?」
「舐める人は初めて。」
俺は、JKの両脚のふとももを舐めていった。
開脚させて、付け根に近いところまで舐める。
パンツに顔が近づいた所で、いきなり、パンツの上からまんこの付近を舐め始めた。
「それは無理。」
「ちょっとだけでも無理?」
「無理?」
俺はその後も少し舐め続けたが怒られる前に止めた。
「おこづかいあげるからさ、少しお願いできん?」
「どんな?」
「フェラできん?別に下手でも構わないよ。」
「ん〜」
「やったことはある?」
「あります。」
「援交とかしたことない?」
「ないです。」
「1万円あげるからさ、お願い。」
「ん〜」
俺は自分の鞄から財布を取り出し、1万円札を持ってきた。
「これでね、すぐ終わるからさ。」
「はい。」
「もし、クンニさせてくれたら、もっと払うよ。」
「え〜」
「後1万円払う。」
また、俺は1万円札を持ってきて、JKに握らせた。
「もう時間ないし、すぐ終わるから。」
「はい。」
俺は、すかさずJKのスカートの中に手を突っ込み、パンツを脱がせた。
陰毛はかなり薄い方だ。
JKの大陰唇を指で開いて、中を見る。
赤っぽいピンクで、まだ綺麗だ。
膣口は少し開いている。
「シックスナインって知ってる?」
「はい。」
「じゃあ、時間ないからそれでお願い。」
俺は仰向けになり、JKは俺の顔の上に跨った。
俺はJKの大陰唇を指で開いて、むしゃぶりついた。
JKの汗と小便のしょっぱい味がする。うまい。
JKは、俺のペニスを手で取った後、口に含んだ。
唾液で濡れるのが分かる。
舌の感触もよく分かる。
お互い無言で舐めあった。
JKは、声も出さないし感じているか分からないが、濡れ始めているようだ。
俺はその分泌液を舐めとって、何度も飲み込む。
JKのフェラのテクニックはうまいわけではないが、
気持ちいいことはこの上ない。
片手でペニスの根元を握り、舌と唇を使って亀頭と裏筋を刺激している。
時間もないだろうから、次の射精のタイミングでいこうと思った。
しばらくオナニーもしていないから、かなり精液は出るはずだ。
口の中に出していいかどうか聞くことなく、口内射精することにした。
射精することを感ずかれると、口内射精させてくれないかもしれないので、
こちらも感じていることは一切外に出さないように苦労した。
射精のタイミングが来た。
俺は、JKの口の奥の方までペニスを突っ込み、腰を動かし始めた。
そして、思い切り、全部を出し切るつもりで、JKの口内に射精した。
そこで、JKも動きを止める。
ドクドク出ているのを感じる。
「精液、口に出た?」
JKは体を起こし、頷いた。
「精液、飲める?」
「無理。」JKは口から精液がこぼれないようにしてしゃべる。
「口開けて見せて。」
JKは、上向き加減で口を開けた。
俺はJKの顔を手で挟んで、口の中を覗きみた。
「飲まなくていいからそのままでね。」
JKの口の中には、俺の精液が沢山たまっており、白く濁っている。
JKの薄いマニキュアが塗られた唇も俺の精液で汚れている。
俺は、そこでいきなりJKに無理やりキスをした。
舌を突っ込み、JKの舌をまさぐった。
JKは、抵抗もしない。
自分の精液を舐めるのは嫌だが、どうしてもそうしたくなったのだ。
そして、JKのシャツの下から手を突っ込んで、胸を探り当てて、ブラの上から胸を揉み始めた。
抵抗もしないので、ブラの肩紐を外し、生胸を触った。
これも2万のうちに入っているということで、JKも観念しているのだろう。
1分ぐらいそのままで、俺はJKを解放した。
JKは咳込んでいる。
「精液はどうした?」
「分からん。飲んだ。」
「大丈夫?」
「はい。」
「ありがとうね。」
そこで、アラームがなった。
「シャワーを浴びますか?」
「拭くだけでいいよ。」
「じゃあ、お茶を持ってきます。」
JKはパンツを履いて、服装を直して出ていった。