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綾子
【熟女/人妻 官能小説】

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ローター-1

    
綾子を抱えて、ベッドに仰向けに寝かせる。
 
気持ちを一杯込めて、優しくディープキスをする。
 
綾子が応えるように、舌を絡める・・・・。
 
 
 
キスを終えると、綾子を転がしてうつ伏せにして、膝を折って、尻を突き出させた。
 
 
 
「綾子、最後はここだ・・・。」

「いやぁぁぁ、旦那様! そこはご勘弁を! そこはいやぁぁぁ〜っ!」

アナルを指でゆっくりまさぐる。
 
鼻を付けて匂いを嗅ぎ、舌を穴にゆっくり差し込む・・・。
 
「いやぁぁぁっ〜。」
 
綾子がまた泣き始めた。
 

 
袋からジェルを取り出し、ゆっくり塗り付ける・・・・。
 
「いやぁ〜、いやぁ〜っ!」

「綾子、どんなに泣いても駄目なんだよ・・・・。」
 
中指をゆっくり差し込む。
 
さすがにまんこよりは締まりがきつい。
 
少しずつ、指を奥に入れていく・・・。
 
「やめてぇ〜、やめてぇ〜っ!」
 
「綾子、もっと泣き叫ぶんだ。」

「いやあぁぁぁっ〜・・・・。」
 
 
 
「旦那様、お願いですから、そんな所に指を入れないでください。」
 
「駄目だ、駄目だ。 ここを開発するんだ・・・・。」
 
指で、中を捏ねくり回してみる。

「旦那様ぁぁぁっ〜・・・・。」
 
 
 
「綾子、もっと強い刺激じゃないと駄目なようだな・・・。」
 
「嫌です、旦那様! もう十分です。」
 
もう一度、ジェルをアナルの周りに塗って、小さいローターを動かした。

「綾子、この音が聞こえるよな?」
 
「旦那様、嫌です、嫌です!」
 
ローターをアナルのひだの周りにゆっくり当てる。
 
「いやぁ、いやぁぁぁ・・・・。」
 
穴には入れず、しばらく穴の周りを舐め回すようにローターを動かす。
 
「旦那様、旦那様ぁぁぁっ〜・・・・。」
 
しばらくすると、まんこから、まん汁が糸を引いて垂れてきた。
 
「なんだ、綾子! お前、嫌だ、嫌だと言って、まん汁が垂れてくる程、感じているんじゃないか!」
 
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・。」
 
「この淫乱女めっ! 絶対、許さないぞっ!」

  
 
ローターを止め、長い方のローターのスイッチを入れた。
 
「ビビビビビビ・・・・。」
 
綾子のアナルにスッと半分程差し込んだ。
 
「いやぁぁぁっ! やめて下さい、旦那様!」
 
股の間から、左手で糸を引いている割れ目を撫で、指の先でクリトリスを転がす。

「嫌です、嫌です、旦那様ぁぁぁっ!」
 
割れ目から、ヌルっとしたまん汁が溢れ出した・・・。
 
「綾子、お前、本気で感じているんじゃないか!」
 
「旦那様ぁぁぁっ〜! こんな事で感じる身体になるのは嫌ですぅぅぅ・・・。」 
 
「ああっ! あぁぁぁぁぁ・・・・。」
 
「お願いですから、止めて下さい。こんな身体にしないでぇぇ〜!」
 
 
 
中指をクリトリスの裏側に忍び入れ、指先を小刻みに動かす。
 
「あぁぁぁっ〜! き、気持ちいいですぅぅっ! だ、旦那様ぁぁぁっ〜!」

指に、ローターの刺激が伝わる・・・。
 
まんこの奥から、まん汁が溢れ出て、私の手に伝わって、滴り落ちる・・・・。
 
「いやぁぁぁ〜っ!」
 
指を入れている綾子の下半身がブルブル震えてきた。
 
「ああああああ・・・・・、旦那様ぁぁぁぁぁ・・・・・・。止めてくださぁいぃぃぃ・・・・。」

声まで震えてきている。
 
「綾子、綾子、いいんだろう?」
 
「いやぁぁぁぁ・・・・、こんなのいやぁぁぁぁ〜・・・。」
 
薬指も入れて、子宮の辺りを弄る・・・。
 
「あぁっ、す、すごいですぅぅぅっ!」
 
また、まん汁が溢れ出た。
 
AVを見ているが如く、こんなにも、溢れ出てくるものなのか?
 
「いやぁぁぁぁぁ〜・・・・・・。」
 
綾子の下半身が上下にブルブルっと、激しく揺れた・・・。

「だ、旦那様ぁぁっ! も、もう許してくださいぃぃぃっ!」
 
「まだまだだよ、綾子・・・・。」
 
指を抜いた。

手のひらがまん汁だらけである。
 



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