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変態教師山内
【ショタ 官能小説】

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お触りお仕置き-1


「よ~し、今日のHRはまた白石のお仕置きをやるがみんな、なにがいい?」

変態教師山内の提案がまたはじまった。この前は、男子のヌードデッサンと称し図工室で僕だけ全裸モデル役にされた...。もちろん勃起してしまい、みなにあれを触られ射精した。

「お触り罰がいいと思いま~す。」

変態女子の急先鋒、増田が手をあげながら発言すると増田のエロ女子仲間達が一斉に拍手した。

「よし、じゃそうしよう、白石っ、前へこい」

渋々席を立ち僕は先生の前に行く。先生は一回僕の頭をなで、

「よし、今日も頑張ろうな、いっぱいだせよ」

出せ、とはもちろん射精を期待している訳だ。僕は先生にズボンとパンツをずり下ろされ、脱がされた。脱いだズボンとパンツ(当時白系布地ブリーフ)が無造作に先生の机の上に置かれた...。

少し先生に触られただけですぐ僕のあれは勃起した。毛はないが二次性徴を迎え成長したあれは、肉棒がでかくピンッと上にそそり立ち、亀頭に被る皮も半分は剥けてピンク色の若い牡の亀頭が見えていた...。

僕はその日少し大きめのパーカートレーナーを着てたため、尻とぺニスは隠れ少し見えにくかった。
下半身裸姿で両手をおしりあたりに当て、顔をうつむかせながら、先生の前に立っていた...。

「白石~、かわいいおしりとエッチな勃起おちん〇んをみんなに見えるように、両手でしっかり服を上にもちあげろよ。」

僕は胸あたりまで両手でトレーナーをあげた。

「よし、まずわ増田に触って貰え」

僕は増田の席前まで行く。彼女はまってましたとばかりに、にやつきながら遠慮なく僕のあれをしごいたり、尻を触ったり...。

「いやー白石くん綺麗なお肌ですねー、もえます。」

僕をからかうように増田はいった。

正直あれを触られ気持ちよくなり、吐息が漏れたり声が出そうになった。

「おやおや、白石くんもうお汁が出だしましたよ~エロいですねー。」

増田の発言にみんな一斉に笑う。僕はうつむき赤面した。

「よし、次前田に触って貰え」

前田亜希子...。クラスで一番可愛かった。男子に一番人気があった。

僕は前田の席前に移動した。彼女は少し照れてるが、いやがるわけでもなく触りだした。
僕は前田さんが僕の勃起したあれを触っていると思っただけで、気持ちは高揚しエッチな気分が最高潮になり、暫くしてすぐ大量に射精した。

「あっもう、だめだ出ちゃう、ごめん、あっいくっ~!」

前田さんの手にも精液がかかり彼女もビックリしていた。床にも精液が飛びちった。

みんなが歓声をあげ、拍手をする。

「白石っ、お前~、この前も前田に触られてイッてたな~変態だな。」

サッカーがうまいスポーツマンタイプの安本くんにからかわれた。みんながどっと笑う。

「よし、白石よく頑張った、前へこい」

僕は先生の机前に戻る。先生にまた頭を撫でられおしりを触られた。そして先生に服まで脱がされてしまう。みんなが一斉にオーって歓声をあげた。僕は白ソックスと上履きだけの姿になる。

「精子、床に垂らしたの四つん這いで雑巾でふけ」

僕はほぼ全裸姿で床に四つん這いになり精子を拭いた。恥ずかしくてまたちんちんが勃起した。

「また勃起したのかお前、かわいいな」

先生の机前に戻るとまた頭をなでられ、あれを握られた..。


さて今度はどんなお仕置きを受けるのだろう...。




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