初体験-5
すぐにアミのもとに戻ってきた
「俺は許したんだけど、嘘ついたことお仕置きしなきゃね、」
とリュウはアミにあるものを見せた。
それは電マだ。
「これ何かわかる?」
その問いに頷いた。
ネットで見たことある…。
「使ったことは?ナオニーとか、」
アミは首を横に振った。
「ナオニーはやったことはあるけど、どこ触ればいいのかわかんなくて、あんまりしないです、」
「じゃあ未体験か、」
と嬉しそうなリュウ。
リュウはどうやらどSな性格のようだ。
「初めての夜だとしても、俺、最初に言ったけど手加減はしないからね?」
アミは静かにうなずいた。
「それに、これはお仕置きだからね、」
と、電マの電源をいれてみる。
ウイイイインと機械音が部屋に響く。
頭のこけしみたいなものが動いている。
アミはネットで体験談を見たことがあるからなんとなくはわかるが、きっとものすごい刺激なんだろう…。と怖くなり、ベッドのシーツをクシャっと掴んだ。
リュウは優しくアミの頭を撫でた。
「まずはその前にブラとシャツ脱ごうか」
とリュウはアミの体を起こし、脱ぎかけのブラとワイシャツを脱がせた。
そしてリュウ自信も着ていたバスローブを脱ぎ捨てる。
お互い、パン一状態となった。
そしてリュウはアミを反対に向かせ、背中から抱き締めるような体勢にした。
そしてM字に脚を開かせる。
そして電マの電源をいれ、アミの肩にあてた。
気持ちいい…。
筋肉がほぐれてく感じ…。
「気持ちいい?」
と聞かれ、アミはうなずいた。
「よかった、」
とさっきの舌と同様に上から下へと電マを走らせる。
首筋、鎖骨、そして…。
乳首に電マがあたる。
ビクンっ!!
「あああッ!!」
痛い…!これは痛い…!
「ん?気持ちいい?」
と聞かれアミは首を横に振った。
「嘘つきはダメだよ?お仕置きの時間、長引いちゃうよ?」
と電マをより強めに押し付けてくる。
「あッ!!いやっ…!うそ、なんかついてない…。」
声がわなわなと震える。
「そんなはずないよ。めっちゃ乳首立ってるし、ここなんてさっきのより濡れちゃってるけどー?」
と電マを持つ方じゃない手をパンティーの中に滑らせ、割れ目に指を入れてきた。
「あああっ!!」
胸で容赦なく揺れる電マ、アソコに入ってきた指に同時に刺激され、息がより荒くなる。
「ぐちょぐちょだねー、あ、音聞いてみようか、」
とリュウは電マを止め、アソコの中の指を1本から3本に増やし、動かしてみた。