お城にて-2
脱いだ服を、適当に折り畳みながら、綾子が服を脱いでいくのを横目で見ていた。
胸がはち切れそうなブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ストッキングを脱ぐと、こちらに寄って来て、「ブラジャー外して頂けません？」
いろんな女性と関係を持ってきたが、こんなに大きなブラジャーを初めてみた。
胸がほとんどが隠れてしまうくらいである。
このくらい大きく無いと、その機能を果たさないのであろう・・・。
そのブラジャーの端から胸の付け根まで、二つに割れている乳房から目が離れない。
腕を綾子の背中に廻してブラジャーのホックをゆっくり外すと、綾子は両手で肩ひもをつまんで少しずつ下ろし始める。
巨大な乳房が少しずつあらわになった。
「すごいっ！」と思わず言葉が出てしまった。
マンゴーを巨大にした様である。
洋物のエロ本で胸の大きな女性の写真はさんざん見て来たが、本物は初めてである。
垂れていない張りのある大きな乳房、紅色の乳輪はそれほど大きくは無く、乳首の大きさも乳輪とバランスのとれた大きさである。
「触っていいですか？」
返事も聞かず、その大きな両方の乳房を両手で外側からそっと手のひらに包みこんで親指で乳首をいじってみた。
「あぁぁ・・・・。」
意外に固い乳首である。
乳首が親指から弾ける。
「あっ・・・。」
綾子の目が急にトロンとなり、口を少し開いた。
両手を綾子の背中に廻して身体を引き寄せ、唇を吸いにいった。
いきなり舌が入ってくる。
お互いの酒臭い息が余計に刺激を高め、ねっとりした唾液が絡まりあった。
そのまま綾子の身体を持ち上げ、ベッドに押し倒すと、彼女の両足の間に身体を入れて、その胸を貪る様に舐め回し始めた。
「あぁっ、だめぇ〜っ、シャワーを浴びて・・・・あぐっ・・・・あぁぁぁ・・・・。」
血管の青いラインが浮かび上がりそうな乳房を激しく揉みながら、舐め回し、乳房の端をそっと噛む。
「あぁぁっ、痛いっ！ もっと優しくしてぇぇ〜。あぁぁ〜。」
こんなに凄い乳房を味わえるなんて、そうそうあるものではない。
両手で乳房をわし掴みにして、乳房の間に顔を埋める。
苦しくて窒息しそうだ。
どちらの乳房に鼻と唇を付けても、埋まってしまう。
夢中になってむしゃぶりまわす。
「いやぁ〜、いやぁ〜・・・・。」
綾子の手が私の顔を引き離そうとするが、両手を押さえつけて、ひたすら乳房をむしゃぶった。
「だめぇ、だめぇ・・・。」
綾子の声がどんどん大きくなり、興奮度が増してくる。
犯している感覚になり、もっと虐めたくなる。
掴んでいた両手をパッと離し、パンティーをずり下ろした。
「いやぁぁぁっ！」
絶叫に近い叫び声になる。
隣の部屋に聞こえそうだ。
茂みに顔を埋める・・・。
「だめぇ、だめx、臭いから、だめぇ・・・・。」
必死で股間を両手で隠す。
「手、離して・・・。」
「いやぁ〜だめ〜っ・・・。」
「いいから、離して！」
無理矢理、両手を掴んで引き離した。
綾子の両足が私の身体を締め付ける。
「いやぁぁぁっ・・・・・。」
全開になった彼女の股間に顔を埋める。
やや毛深く、毛も長い。
少々、小便臭いが、その方が燃えるものである。
口で茂みをかき分け、黒ずんだ割れ目に沿って舌を這わせる・・・・。
「だめぇぇぇ〜っ・・・。」
しょっぱい味と匂いが口一杯に拡がる。
「いやぁ〜、やめてくださいっ！」
「だめだよ・・・。」
半泣きになっている綾子を犯している感覚がどんどん強くなってくる。
べろべろ割れ目を舐め回す。
ふと割れ目をみると、割れ目の長さが長い。
ひだもやや広い。
西洋人のまんこのようだ。
舌でひだを開き、中に舌を入れた。
「あぁぁっ！ いやぁぁぁ・・・・。」
ざらっとしたひだを抜けて、ヌルっとしたまんこの中で舌をレロレロ動かす。
綾子の足の力が抜け、泣き声が響き渡る。
「いやぁ、いやぁ、やめてくださいぃぃぃ〜。」
足を思い切り開き、綾子のまんこを舐め回す。
そのうち、泣き声がよがり声に変わり始めた・・・。
「あぁっ！ あぁっ・・・・。」