第25章 誰も触れたことのない処女のパイパンで、あなたのお顔を犯してあげる-1
「私の裸を見ただけで爆発しそう?・・・本当なの?・・・本当ならズボンを脱いで見せて」
昴がソファーの上で、恥ずかしそうにズボンを下ろす。
「まあ、こんなに大きくして・・・びくびくと震えているわよ・・・裸だけで、本当に弾けそうなの?」
「ただの裸じゃあ勃起もしないよ。ひたぎの裸は本当にきれいだ・・・肌が抜けるように白くて・・・こんなに美しい体のラインは見たことがない・・・胸やお尻の形や大きさまでその全てが僕の好みだよ・・・それだけでも理想の女性なのに・・・パイパンだなんて・・・んああ!ダメだ、本当に弾けそうだ!」
「ああ、あなた・・・いいわ。触らせてあげる。まずは、女の子の柔らかさを確かめなさい」
ひたぎが昴の手を取り、自分の胸へと当てる。
「ああ柔らかい!」
「そうよ。女の子は柔らかいの。だから、優しく扱うのよ」
昴がひたぎの胸を包み込むようにして確かめる。
「そうよ。優しく・・・そ、そこ・・・指で挟まれると気持ちいい」
「ああ、ひたぎ・・・抱きしめたい・・・」
「私の体が欲しい?」
「欲しいよ。抱きしめて、君の体の全てにキスしたい」
「私の体の全てに・・・貴方が好きな私の脚にも?」
「ああ、つま先から太ももまで全てにしたい」
「お尻も?」
「ああ、お尻もくまなくするよ。谷間の奥にもね」
「ああ、そんな所まで・・・おへそも?」
「ああ、おへそも、その下のパイパンもこの唇で確かめる」
「はあ、はあ、あなたが、いつもショーツの上から刺激する場所にも?」
「君が許してくれるなら、同じように中まで分け行って暴れまわるつもりだ」
「ああ、あなた。本当に私の体が欲しいのね」
「ああ、心の底から君を求めているよ」
「先程まで、この体にあなたのキスと愛撫を受けて、あなたの愛を確かめるつもりでいたのよ。でも、気が変わったわ・・・
それだけでは、あなたの心から瞳さんを追い出すことができない。だから・・・」
ひたぎが、昴をソファーの上に押し倒す。
「覚えてる?電話で話したあなたのいやらしい妄想、犯され願望を叶えてあげるわ。それも、瞳さんにはけしてできない方法でね。瞳さんが持たないパイパンで、しかも、誰も触れたことのない処女のパイパンで、あなたのお顔を犯してあげる」
「!!!!!!」