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〈亡者達の誘う地〜刑事・銭森四姉妹〉
【鬼畜 官能小説】

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〈選ばれし美肉達〉-12

「やめろぉッ!!ふ…ふざけてんじゃねえ!!!」


八代は掌に感じる乳首の感触を楽しみながら、クルクルと手首を回して摩擦による刺激を与えた。
上下左右に逃げ回る胸……しかし、必死の逃走も八代には敵うはずが無かった……。


『硬くなってきた……瑠璃子なら、もうそろそろ喘ぎだしてるよ?』

「あ…喘ぐとか馬鹿かよぉ!!手を離せえぇ!!」


汗ばんだ胸肉を、今度は指先を立てて撫でていく。
ついに姿を見せた景子の胸肉の尖端は、文乃と良く似た小麦色をしており、突起物を散りばめた小さな乳輪から、大きな乳首を勃たせていた。
その胸肉の膨らみは皆無に等しく、発育の始まったばかりの少女のようで、重力に引かれて尖り出ているだけだ。
八代はその貧弱な胸肉を摘まむように揉み、硬化していく乳首を弾いて苛めた。


『お姉ちゃんの恥ずかしい姿、妹にも見せてやるか?』

「い、嫌よッ!!誰かあぁ!!」

『お前にも見せてやる。いつも格好いい景子先輩の乱れた姿をなあ』

「離してッ!!は、離してぇッ!!」


優愛と春奈の檻は四隅を掴まれ、空中遊泳よろしく景子の痴態を見せつけられる。
悲鳴と怒号が交ざる景子の身体は、悔しくも八代の指技に跳ね、恥辱の痙攣を見せていた。

檻と縄……この拘束に麻里子は屈し、美津紀は飲み込まれ、そして景子までも……指先は胸肉から脇腹、そして背中なら尻へ……それは景子の怒号などでは止まりはしない……。



「……や…やめ…ッ!!ぶ、ぶっ殺すぞ八代おぉぉ!!!」


怒りに任せた口汚い罵りに、何の意味があろうか?
そんな程度が低い抗いで我が身を守れるなら、麻里子は生還しているはずだ。
それが証拠に指先は股布に触れ、秘密の割れ目を擽っている。
パンティーから食み出た陰毛までも、嘲笑うように摘ままれ、春奈や優愛の視線の的とされていた。


『そうそう。もう一度麻里子が姦されている映像を映してくれ。景子には一番ショッキングな映像だろうからな』


八代はあの鑑賞会の最中、麻里子の映像の時の景子の反応を見逃さなかった。
一番毛嫌いし、一番自分に似ていた麻里子の輪姦される様子を、今にも泣き出しそうな顔で観ていたのだから。

景子が嫌悪するなら、それで責めるのが理想的……元から五月蝿く思っていた麻里子と景子を同時に嬲り者にするような、そんな興奮を八代は感じていた。


『なに顔を逸らしてんだよぉ?ほらほら、麻里子のケツに浣腸がブッ刺さってるぞぉ!!』

「し、しつこいんだよッ!!髪…離せッ!!」

『景子、観てるか?春奈ちゃんも観てるかなあ?』

「こんな事……こんな…酷い事……」


景子の顔面はまたも専務に捕らえられ、無理矢理な鑑賞を強いられている。
泣き崩れた春奈もまた、檻を床に置かれて顔面を掴まれた。
その瞳には、既にパンティーをズリ下げられた尻と、ビッシリと生えた陰毛、そして赤みを帯びた肌色の肉花が、八代の指に揺らされる様が映っていた。



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