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保健室での出来事から
【ショタ 官能小説】

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長~い身体検査をうけました。-6

「夏美ちゃん白石くん、後少し検診があるし、先に教室戻って、あっ白石くんのパンツもっていってあげてね。」

僕は驚いたパンツで廊下を歩くのでさえ恥ずかしのに...。

「昔は全裸で教室から来てたみたいだし、平気平気、白石くん男の子なんだし、恥ずかしいなんてないよねー。」

僕はこの検査が終わればまた試練が来る。夏美パンツをもち保健室から出てしまう。

僕は校医さんに呼ばれた。全裸の僕の肩に手をやり
「イヤーたくさん出したな、興奮したよ。」
といいながら、僕の頭を撫でてくる。
僕は校医の前にたたされた。服はすべて身近になく心細く泣きそうだ。彼に頬を両手でもたれ、瞼を軽く下に下げられ、あっかんベーでもするように。そして口をあけたり、舌をだしたりしたら、いきなり顔をおさえられ、キスをされた。ンーンぅーんて抵抗したが、大人の男の力強さにはまだ5年生がかなうわけない。





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