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はだかのお仕置き【短編】
【女性向け 官能小説】

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聖吾・清美へのお仕置き-4

「ほらほら自分でパンツ下げて、脱いじゃえよ。清美にいつもみたいにお願いしないと」

僕は照れながらも言った、頭の中はすでにエロモード恥ずかしいより気持ちいを優先しだしたんだ。
「清美さん、僕の裸と遊んで下さい。」

清美も先生にぬがされる前に服を脱ぎ出す。
僕らは全裸になり抱き合い、激しくキスをする。胸を吸い、お互いのあれをなめ、以前教えられたとおり、バック、正常位、騎乗位と....。激しく清美のあれを生でつき、先生が見てるし、教室入口小窓からのぞくほかの部屋の生徒、先生。見られてる感覚にますます性欲が高まる。

「あっ、清美ちゃん、きもちい、あ、いい感じる~」
「あんあん、いっいっちゃうよ私も~見られて超恥ずかしい~イクぅ~」


ついに二人で行き果てた。教室床に二人でぐったり倒れこんだ。

「お前ら本当にエロいな、いつもみたく暫く廊下にたてよ。」

先生は僕らの服いっさいをもち講師室へいった。


僕らは二人全裸で手をつなぎ、廊下に立つ、清美は胸やあれをなんかさりげなく隠し。僕はたったあれを隠しながら。
みんなに体を触られる....。清美はあそこに指を男の子たちに入れられてまたイッた。

僕はどうかといえば....。
若い女性の講師にあれをしゃぶられ、中年女講師には玉や尻穴までなめられ、あげく同じ年頃の女子生徒にからかわれながら激しくシコシコされ、感じてあえぎまくり三回も射精し、廊下に精液が飛び散っていた...。

「あ~ん、また僕いっちゃうよ~もうちんちんいじくりまわすのやめて、手離してぇ~あっまたイクイクイクあっ、ダメ出る」
そういいながら、射精し廊下に全裸姿でイキ果てへたり込み、太股に精液を垂らしつけて失神しそうな顔をし、恥ずかしい姿でしゃがみこむ僕を見て、女子たちは大笑いしていた...。
(完)




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