みんなに見られちゃった-9
「真奈っちのおっぱいグチュグチュになって光ってる。はぁはぁ・・・だめだ・・・・もう・・・あぁっ・・いく・・・イクイクイク・・・」
そう言いながら、息を粗くして、ヒロキの右手の動きが早くなる。
真奈の舌使いをじっと見ながらイキそうなヒロキに真奈も興奮を隠しきれなくて声を殺せないで喘ぐ。
「んっんっ・・はぁ・はぁ・あぁん・はぁんっ・・」
も・・
おっぱいだけでイキそう・・・
気持ちよすぎる・・おっぱいがクリトリスぐらい感度良くなってるんじゃないかと思うぐらいジンジンと熱をおびている。
「真奈、おっぱいだけでイキそうなんじゃねーの？はぁ・・はぁ・・イッちゃえよ・・やらしー顔になってんぞ・・」
ゆうじが見透かしたように言った。
「イキそうなんだろ？ほら・・・そうなんだろ？」
ゆうじの声にやっぱり興奮してしまう。
「・・あぁんっ・・んっ・イキそう・・いく・・いっちゃう・・」
ゆうじに見つめられながら真奈は片方の乳首をぎゅっとひねりながら、もう片方の乳首を必死にしゃぶる。
あぁ、ほんとにイッちゃう・・・
きもちよすぎるよぉ・・・・
「んぐ・・ん・・ん・・あ・あ・あぁ・あ・・」
ベロベロと乳首を転がしながら真奈の腰がガクガクと揺さぶられ、体がビクビクと痙攣しはじめる。
「あぁっ！あああぁ・・！い・・・んっ・・・・！！」
痙攣に耐えられず声をあげてしまう真奈。
両手でおっぱいを揉みしだきながら、皆に視姦される快感を味わいながら、おっぱいだけでイッてしまった。