はじめての・・・電話-1
ドキドキしていた。
いつもスマホのオンラインゲームで仲良くしてた
ゆうじと今日は二人だけでチャットしてて、なぜかエッチな会話になっちゃって。
二人だけでなんだか隠れて悪いことしているみたいで、いつもとは違う大胆な言葉を交わしながら、ドキドキドキドキしていた。
ゆうじ
>あいり、オレ今もうヤバイかも
あいり
>ヤバイって何が?
ゆうじ
>あいりがエッチだから、オレのアソコもうヤバイことになってるって言ってんの!w
あいり
>え〜?じゃあ、あいりがさわってあげようかー(笑)
ゆうじ
>そんなん言うからwマジでヤバイって!w
あいり
>ん、でもあいりもちょっと・・変な気分(笑)
ゆうじ
>おっぱいでも触ってんの?あいりのEカップのおっぱい、オレも触りたいw
ゆうじの打ってきた言葉にドキッとした。
今まで交わしてきたエッチな言葉に、あいりはもう理性がおさえられなくて、服の上から乳首を指でゆっくり刺激していたから。
あいり
>えー?なんでわかったの?(笑)
自慰行為を告白するのに勇気がいったけど、この言葉を打っていくと、より興奮が高まる。
自分のしてることをゆうじに知られたい。
エッチな自分を見られたい。という欲求が出てくる。
ゆうじ
>マジで?ちょっとさぁ、あいり、電話しない?オレ、あいりの声聞きながらイキたいんだけど。
ドキ・・・・
「・・・・・」
ゆうじの言葉にもっと興奮がおさえられなくて息が漏れる。
あいり
>うん。いいよ。恥ずかしいけど(笑)
そう打ちながら我慢できず、左手はブラのなかに入っていき、もう硬くなった乳首を探す。