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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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はじめての・・・電話-8


「いっちゃった?」

ゆうじが聞く。

「うん・・・恥ずかしくなってきちゃった・・・」

「可愛いあいり。・・・・ちょっとお願いあるんだけど」

まだ、ゆうじは軽く息を切らしながら言うと、画像を送ってきた。

「ゆうじ・・すご・・おっきい・・」

ゆうじのガチガチになったオチンポの写真だった。


「あいり、これ見ながらさ、エッチなお汁のついた指をオレのちんぽだと思ってねぶってみてよ」

「え?・・うん・・・ごくっ・・・」


ゆうじの立派な陰径に、生唾を飲む。
ゆうじの、すごい・・。
写真を見てると自然とくちのなかに唾液が溜まってくる。
あいりは大きくくちをあけて愛液のついた右手を口元に持っていく。


「ちゅぱ・・ちゅっ・・ちゅぶ・・ちゅぱ・・」

ゆうじが気持ちよくなるように、音を大きくたてながら右手の中指と人差し指をくちのなかでぐちゃぐちゃ舌を絡める。

「はぁ・・・はぁ・・・うまいよあいり・・・気持ちいい・・」

「んぐ・んぐ・・・気持ちいい?」

ゆうじ側からおちんぽをしごく音がわずかに聞こえる。
その音にまた興奮を覚え、舌を巧みに絡ませ、いやらしい音をぐちゅぐちゅ激しく出していく。

「あぁ・・・いいよ・・気持ちいい・・」

「ぐぼ・・んぐ・・・ぐちゅぐちゅ・・ぐぼ・・」

「あいり、テレビ電話にしよ?もうオレのちんぽ、あいりの中に入れたい。

「うん・・ゆうじの入れてほしい・・」

そう言ってあいりは寝転んだまま脚の間にスマホを立てかけてモードをテレビ電話に変える。

「はぁ・・はぁ・・あいりのオマンコ見える?」

ほんとに入れられる気がしてあいりはまた興奮が高まり息が荒くなる。

画面にはゆうじのギンギンになったオチンポが映っている。

ゆうじのオチンポの先は我慢汁でテラテラと光っている。

「ごくっ・・・」

それを見てまたあいりは生唾を飲んでしまう。






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