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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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はじめての・・・電話-4


「あ、すっげ・・・すごい・・めっちゃエロいんだけど・・」

興奮した声でささやくようにゆうじが言う。

「んっ・・・そんなこと・・ないよ・・・」

「ほんとにおっぱいおっきいし、すっげ・・エロい・・・。あいり、もっとおっぱい触ってみて?」

「う・・うん・・・」

ゆうじに言われるたびに自分の胸が視姦され、乳首もおっぱいも舐めまわされているような快感がゾクゾクと胸全体を刺激する。

「乳首たってんじゃん・・ほらぁ・・あいりのピンクの乳首・・めっちゃエロい・・ほらぁ・・・もっといじってもっともっといやらしい乳首・・」

「んっ・・あっ・・・あっ・・はぁ・・んっ・・」

ゆうじの声に合わせてあいりの指が乳首をグリグリクリクリと刺激する。
その快感に身をよじらせながら夢中になってあらわになったおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだ。

「気持ちーの?めっちゃ声出ちゃってんじゃん?・・はぁ・・はぁ・・オレのもめっちゃスゴいことなってる」

「あっんっ・・・はぁ・・はぁんっ・・・」

ゆうじの声が耳をくすぐるたびゾクゾクと快感が首筋を走る。

「ね、乳首強くつまんでみて」

言われるままにきゅっと指に力を入れる。

「あ・・・んんんっ・・」

いつもだったら痛いぐらいに力を入れたら自分の指で触った感じがしないぐらい気持ちよくてびっくりする。

「ちょっと引っ張ったり、・・引っ張ったまま・・・さきっちょクリクリひねってみようか。・・ほら・・・乳首気持ちいいんでしょ、ほら・・・エッチな声いっぱい出てるよ。・・」

「んん・・あっ・・あっんっ!・・あぁんっ・・」

乳首、いつも自分でもスゴい感じるけど、こうやって指示されたらいつもよりスゴい感じる・・!

もう片手じゃ物足りなくて、耳の横にスマホを置いたまま、両手でおっぱいを揉みながら、指で両方の乳首をつまんで快感をむさぼっている。

「乳首だけでイッちゃいそうだよ・・・」

乳首をつまんでグリグリ刺激するたび足がモジモジ動いて熱くなったアソコを刺激する。


「めっちゃエロいんだけど。感じすぎでしょ?乳首好きなの?」

「ん・・乳首・・気持ちいいの・・んっ・・あっ・・も・・アソコがぐちゃぐちゃになってるよ」

感じすぎてあいりの足は勝手に開いて腰がよじるようにクネクネ動いてしまう。

「はぁ・・はぁ・・マジで?でもダメだよ、まだアソコは触っちゃダメだからね・・はぁ・・はぁ・・」

あいりの言葉に更に興奮しながらゆうじが言う。

「下も写真撮って。あいりのパンティーがどれだけシミできてるか確認しなきゃ」

「あっ・・んっ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

写真を撮る快感を覚えたあいりは、指示を出されただけで息が荒くなって声にならないままカメラを開かれた脚の間に持っていく。





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