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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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はじめての・・・電話-3



「え?なに?もうそんな気持ちよさそうな声出てんじゃん・・はぁ・・はぁ・・・・まじ可愛いんだけど・・」

あいりの喘ぎ声にゆうじも興奮が隠せずに息が荒くなる。

「んっ・・んっ・・んっ・・・」

耳元でゆうじの息が聞こえるたびゾクゾクしてさらに強く乳首をグリグリと指でつまみ上げる。

「はぁ・・・はぁ・・ね、ちょっとおっぱい見せて?」

「え?」

「写真とってさ・・あいりのおっぱいの画像送ってよ・・」

ゆうじの申し出に一瞬手が止まったけど、あいりももう、こんなになった乳首を服の中にしのばせられなくて、出してしまいたい衝動にかられる。

「ね、お願い。服をさ、めくりあげて、ブラ下にずらして、胸だけでいいから、ね?」

ゆうじにお願いされるたび心臓が早鐘のように鼓動をうつ。
おっぱいを見られる・・・でも見られたい・・・

自慢じゃないけどあいり自身、自分のおっぱいには自信があった。
Eカップも本当だし、小さく形の良いピンクの乳首も、見られて褒められる自信があった。

「え・・う・・・うん・・・じゃあ・・恥ずかしいけど、わかった・・ちょっと待ってて」

ゴソゴソと服をまくりあげ、ブラを下にずらして、あいりのキレイなおっぱいがあらわになる。

スマホの内側のカメラを起動させると、服とブラの間にいやらしくはみ出したおっぱいが写る。

その映像を見て自分でも恥ずかしいぐらいアソコが濡れるのを実感する。

この写真・・・見られちゃうんだ・・・
心臓がドキドキドキドキ・・・悪いことしてるみたいで、鼓動が早くなって、息も切れる。

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