投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

テレフォンセックスの最初へ テレフォンセックス 1 テレフォンセックス 3 テレフォンセックスの最後へ

はじめての・・・電話-2

今は無料通話のアプリもあって、便利な世の中になったと思う。
チャットもしながら会話もできるし。

すぐにゆうじから通話の申請がくる。

「あ、聞こえる?」

「聞こえるよー。あはは」

めいっぱい可愛い声で、興奮してるのがバレないように息をころす。

「なんだよ、あいり、めっちゃ可愛い声じゃん、オレヤバいわ、それだけでイクかも・・」

「フフっなに言ってんのもぉ」

胸を触る手が、まるでゆうじのものかのように感じてきた。

「まだおっぱい触ってんの?」

「えー?・・・うん・・・」

「えー?とか言って可愛いんだけど。乳首どうなってんのか教えて?」

ゆうじの声が少しずつ興奮してるのがわかって、こっちも興奮を隠せなくなってくる。

「ん・・・コリコリしてる・・・」

そう言いながら、乳首を指でクリクリと刺激する。
息があがると指の動きも早くなってくる。

「あいり、なんか色っぽい声出てんだけど、気持ちーの?」

意地悪っぽくゆうじが言う。

「・・ん・・・あっ・・・うん。・乳首・・気持ちいー・・


ゆうじの声が耳元でささやくたびにゾクゾクして喘いでしまう。




テレフォンセックスの最初へ テレフォンセックス 1 テレフォンセックス 3 テレフォンセックスの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前