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テレフォンセックス
【女性向け 官能小説】

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はじめての・・・電話-10

「あぁあっんっ・・ゆうじ〜!いいよぉ!こんな気持ちいいの、はぁあぁんっ・・いままでないのぉ・・あぁぁああっ!」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ・・

だんだんとお互いの手の動きが激しくなる。

「あぁ・・・いきそ・・・やべ・・・あっ・・あっ・・」

ゆうじ・・いっちゃうのかも・・・

あいりはさっきイッたのもあって、まだ達しそうにはなかった。

「あいり、クリも触って・・・もう片方の手で、さっきみたいにぐちゅぐちゅ音がなるぐらい激しくして・・」

ゆうじに言われてあいりは右手の指は挿入したまま左手の指でクリトリスを擦る。

「あぁぁああっ!いいっ・・気持ちいいよぉ!」

指の方へクリトリスが自分から触られにいくかのように腰が浮いてガクガクと腰をふりはじめる。

「あいり、エロすぎ・そんな動いたら・・・やばいって・・・あぁ・・・あっ・・」

あいりの腰の動きにあわせてゆうじも激しくちんぽをしごいていく。

ぐちゃぐちゅぐちゅちゅちゅちゅ・・・・

「あぁぁあああぁああっ・・!」

右手の指が勝手に動いて小刻みに出し入れする。
左手は動かさなくても勝手に腰が動くから並べた指の凹凸にクリトリスが押し付けられて快感はあっという間に絶頂に達していった。

「あぁぁあああぁああっ!ゆうじ!イッちゃう!イッちゃう!イッちゃうーーー!」

「あっ!オレも!あっ!あっ!あっ!あっ!いくいくいく!!」

ぐちゃぐちゃちゃちゃぐぼぐちゅちゅちゅちゅ・・

「あぁぁあああぁああっ!!」

びゅるる・るるる・・・

ガクガクと腰をふりながらあいりが果てていくと、ゆうじのオチンポから精液がスゴい勢いで飛び出てくる。

「はぁ・・はぁ・・・うっ・・んっ・・・はぁ・・・」

「はぁ・・あぁ・・あぁんっ・・・んっ・・」

絶頂をむかえ、二人ともゆっくりと落ち着いていく。



「あいり・・・好きだよ・・・」

「ん・・・ゆうじ・・・好き・・」

ちゅっ・・ちゅ・・・

スマホを手に取り、初めてお互いの顔を合わせてスマホ越しにキスを交わした。



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