2人の淫らな撮影会-2
「何や?記念写真って?2人で裸で並んで撮るんか」
「そう、それも有るけど、童貞前、童貞後の裕樹のチンチンと、処女前、処女後あたしのおめこのアップ」
「エッロ〜、普通女からそんなん言わんと思うで」
「ええやんか。こんなん遠慮の無い身内でしか提案でけへんで。裕樹はお姉ちゃんのおめこ写すん嫌なんか?」
「誰が嫌言うた」
裕樹はニヤリと笑った。
裕樹のスマートホンを使って、まず2人は並んでセルフタイマーで撮った。手をつないでの立ちポーズ。全裸の2人がにこやかに笑っていた。次に抱き合うポーズ。そしてキスシーン。
「あたしチンチン握るから、裕樹はおめこ触って」
結衣がその卑猥な言葉を発する度に、裕樹が嬉しそうにするので、会話の中で執拗に卑猥な言葉を繰り返した。
「ゆ、結衣、写真やねんから、そんなに扱かんでも」
「何言うてんの。臨場感溢れさすためやんか。あんたももっと弄ってよ」
「こうか」
クチュクチュ。
「やああん、そうよ、そう、ひいいい」
パシャッ!
そして撮影は段々エスカレートしていく。立ちポーズの裕樹に膝まづいてフェラチオをする結衣。足を開いて立つ結衣を下からクンニする裕樹。
「では、裕樹のチンチンのアップ。童貞前の写真を撮るよ」
「オレのんは前も後も変わらんと思うけど」
「いいのいいの、記念なんだから」
結衣は扱いては写し、しゃぶっては写した。
「あたしのも撮って」
ベッドに寝転んだ結衣が足を開くと、自分の手で割れ目をさらに開いた。
テンションの上がった結衣の女体からは、愛液が溢れっぱなしだった。
「お母ちゃんがこの写真見たら気絶するかもね」
結衣がウヒヒと笑った。
「結衣がこんなにスケベやったなんて、オレも興奮で気絶しそうやで」
裕樹がクリトリスを撫でながら言うと結衣はのけ反って喜んだ。
「ああん、褒めんといて〜」