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濡れて出しての毎日に
【OL/お姉さん 官能小説】

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今日も脱がされて-5

エッチな気分て、誰だって、裸を見られたら恥ずかしくて、あれがたつんじゃないか。しかもボクは部長たちに触られてんだし。

「スッキリだしちゃいなさい、こっちへいらっしゃい。」

先生の机前に呼ばれた。先生はヌレヌレのボクのぺニスをしごきあげる。気持ちよすぎて、「アン、アン、ハァ~気持ちぃ」と、言ってしまった。

「いやらしい新入部員だこと、ちょっとまえまで小学生じゃない、こんなにヌレヌレにしてぇ」

「あっ、先生、精子出ちゃう!」

ドピュッ~!出る瞬間、先生はボクのぺニスにどびつき精液を飲み込んだ。

「あー萌える~てか、先生また、飲んでどんだけ精子好きなんですか」

部長が少しあきれながらいった。

「若い子の精液は、美容にいいの。教師の特権よー。」

その後も、ボクは二回もイカされ部活が終わる時間中裸でいた。パンツをやっとはかせてもらって服を着ようとしたら、パンツ姿も可愛いわとか言われ、なかなか服を返して貰えない。あげくのはて「お散歩」とか言われ、パンツ一枚姿で内山先輩と遠山先輩に挟まれ両手を握られ、後ろから木内がボクの背中を押し、校舎三階の美術教室をでた。
三階廊下、ニ階廊下を歩かされた。
二階に女子二人がいた、ボクを見て笑っていた。すれ違いざま木内は、ボクのパンツを下げた。二人は笑いながら、しっかりあれをみていた...。


明日も放課後部活はある。たぶんまた脱がされる。美術部をやめない限りずっと。こうして、ボクの中学生活は、ヌレヌレで校内射精の毎日になった...。


(完)







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