高校生らしく-ラグビー部キャプテンと家庭教師由美子-2
「健二君、今日は、暑いわねー」
一瞬、由美子の格好に驚いたようすで、
「あー、先生、すごく、セクシーですねー、」
恥ずかしそうに、そう言いながら、
「これからシャワー浴びるところなんですけど、いいですか?」
「いいわよ、先生も、その後でシャワー浴びようかな」
素っ裸で、シャワールームに入る健二の横姿には、由美子に挑発されて、早速勃起した、驚くほどの長さの男根が突き出したまま揺れていた。由美子は、その巨大さに、身震いした。SEXの経験は、それほど無かったが、今まだ見たこともない程の巨大さであった。それを見た、由美子は、シャワーの音が聞こえだすと、男根に誘われるように、素っ裸になって、シャワールームに入っていった。
シャワーを浴びている健二の後ろから近づき、裸の背中にぴったり乳首を押し付けながら、両手は前に回して、早速、長大な男根をしっかり握り締めた。
「うっ、、」
突然の出来事に、健二は、驚いたまま、立ちすくんでいた。
由美子も、その堅さと太さを、両手の指で感じて、一瞬、心臓が止まるほどであった。しかも、ところどころに小豆ほどのしこりがあって、太い蔦のような血管が浮き出て、太い幹に絡みついていた。
由美子は、すぐに前に回って、ひざまずきながら、その男根を泡だらけにしながら洗い出した。由美子は、神に祈るように、両手でさすりだし、催眠術にかかった様に、頭の中は、目の前の男根のことで一杯になっていた。男根は、手を離しても、凛々しく、勃起し、先端は液に濡れながら、へその高さにまで届いていた。由美子は、口を精一杯あけて、亀頭を飲み込むように口の中に収めた。
口の中に収めた男根を、舌の表と裏を巧みに使って嘗め回すと、急に亀頭が膨張を始めだし、最初の痙攣と共に、健二の勢いのいい精液が上あごにぶつかるように放出しだした。若いから、10回以上も射精が継続し、精液が噴出され、由美子は、一滴も逃さないように、口先をつぼめ、男根を吸いつづけた。
「たくさん、出たねー、すっきりしたでしょー」
由美子は、大量の精液を飲み下して、立ち上がりながら、呆然としている健二に話しかけた。
「まだ、大きいままで、元気だねー、」
両手は、しっかり男根を握り締めたままで、由美子は健二に背中を向けて、亀頭を、すっかり潤っている自分の蜜つぼの唇に押し当てた。
「ゆっくり、腰を入れて、先生の中に入ってきてー」
子供の拳ほどもある亀頭を入れようと、由美子は腰を左右に振りながら、尻を後ろに押し出した。
「(うっー、)」
裂けてしまいそうな痛みが無くなると、巨大な亀頭は、蜜つぼに、すっぽりとはまり込んで、やわらかい襞に包み込まれた。由美子は、圧迫される快感で、瞬時に、軽い絶頂を迎えていた。