]W 至宝の桜貝-1
・・・至宝の制服・・・
2006年7月24日 月曜 晴れ
驚愕の事実を知る事で、千章流行は磯崎恵利子に対する欲望が抑えきれずにいた。
「恵利子が佑香の娘・・・」
20年前の佑香との事が千章の脳裏を過る
「今すぐ恵利子を・・・」
「・・・佑香を抱きたい」
知らぬ間に手に入れていた佑香。
千章は当初の約束を破り、下校途中の恵利子に電車内で接触を図る。
朝の通勤通学混雑時間帯と違い、車両内には空席も有り人影も疎らである。
そんな車中にあって千章は大胆にも恵利子の脇に座る。
戸惑う恵利子を余所に千章は視線を正面に見据えたまま話しかける。
幸い恵利子の友人等も無く、周囲の乗客も取り立てて気に掛ける様な様子も無い。
しかし唐突な接触に動揺を隠す事は出来ない。
恵利子「あの困ります」
伏し目がちに恵利子は、周囲を気にし不快な表情を浮かべる。
「どう言うおつもりなんですか?」
「約束と違うでは無いですか、お会いするのは月に2回だけの・・・」
非難に満ちた恵利子の言葉を遮る形で、千章は一方的に要求を伝えはじめる。
千章 「明日時間を作って欲しい」
「時間は11時から17時までの6時間」
「H駅脇のコインパーキング内で待っている」
「場所は覚えているはずだね」
「それと私服とは別に、その制服を用意して来るんだ」
恵利子「あの、本当に困るんです」
「そんな急に言われても、明日は妹たちとの約束が・・・」
千章はその言葉を封じるかのように、用意しておいた写真をチラつかせる。
それは恵利子が処女を失った日に取られた一枚の写真であった。
狡猾な男に飲まされた薬物により、長時間麻酔状態にあった間に撮られた一枚。
瞳を閉じる恵利子の口元には、そそり立つ男の肉茎が添えらている。
恵利子「嫌っ・・・」
恵利子は目を背ける。
千章 「そう言えば君は、意識を失っていた時にされていた事を知りたがっていたよね」
「もちろん君は、私にレイプされていたのだけれど・・・」
「そうだ、明日来れば先に撮影した動画を全て返す事を約束する」
「そうすれば君の気になっている事を知る事も出来るし、残りはデジカメの静止画像だけになる」
「どうだい、悪い条件ではないだろ?」
事ここに及んでは、恵利子は従うほか無かった。
恵利子「・・・分かりました」
恵利子は言葉少なく意思を伝える。
千章 「そう、それで良い」
「それから、制服は忘れない様にね」
千章の瞳の奥が妖しく光り、その場を後にする。
2006年7月25日 火曜日 晴れ
13時21分50秒
ラブホテルの一室
室内の大型テレビにはビデオカメラがつながれ、5月31日に撮影された「磯崎恵利子」処女喪失の一部始終が流されていた。
画面では意識の無い恵利子が対面座位の体勢を取らされているところであった。
固定撮りではあるが上手い具合に位置を調整されており、千章の陰茎が恵利子に出入りしているのがハッキリと映り込んでいる。
自分が何をされたのかを知りたかった恵利子は、白いシーツの上で同じ格好を強いられていた。
千章から激しく突き上げられる肉孔は、対照的な色をした肉茎を軋むように受け止めている。
恵利子「はぁぁ・・・」
苦しげに悲鳴にも似た嗚咽が狭い室内に響く。
千章 「約束のノルマさえ終われば君は自由だ、約束する」
そう言うと恵利子の膣内で、千章の肉茎が一回り大きく膨らむ。
対面座位の体勢で恵利子の両尻を鷲掴みにしながら、貫く肉茎の動きが複雑さを増していく。
ほんの2ヶ月前まで未開の処女地だった桜貝の様な少女の中心は、父娘程歳の離れた男の欲望を根元までしっかり咥え込まされている。
千章 「しかしそれまでは恵利子、君は私の物だ」
千章の両腕が恵利子のウエストに回り、突き上げる腰の動きが激しさを増していく。
千章 「恵利子のマ●コに射精するぞ」
恵利子の羞恥を煽るようにわざと卑猥な言葉を耳元で囁き続ける。